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リョービの1―6月期、営業益48億円 中国の受注細る (2019/8/6 機械・ロボット・航空機1)

【福山】リョービが5日発表した2019年1―6月期連結決算は、主力の自動車向けダイカスト事業が米国は前年並みだったが、国内や米中貿易摩擦の影響のあった中国向けの受注が減った。... 19年12月期は、...

望月達由取締役執行役員ダイカスト事業統括に、力を入れる生産工程での自動化の狙いなどを聞いた。... 後のダイカスト化を踏まえ部品デザインの提案ができるのが強み。設計担当が顧客の企業に行き先方の設計担当...

アーレスティ社長・高橋新氏 ダイカスト1500億円に拡大 ―2019年4月から次期中期経営計画が始まります。... 「次期中計の最終年度となる22年3月期には、ダイカスト事業...

リョービの前12月期、営業益15%増 車向けダイカスト好調 (2019/2/14 機械・ロボット・航空機1)

【福山】リョービが13日発表した2018年12月期連結決算は、主力の自動車向けダイカスト事業が国内、北米など海外も好調だった。

リョービの4―9月期、ダイカスト好調で増収増益 (2018/11/13 機械・ロボット・航空機1)

【福山】リョービが12日発表した2018年4―9月期連結決算は、主力の自動車向けのダイカスト事業が米国、中国などの海外、国内ともに好調で増収増益だった。... 18年12月期連結業績予想は、中国のダイ...

リョービ、子会社を来春吸収合併 (2018/9/27 機械・ロボット・航空機2)

同じアルミダイカスト事業を手がけるため、合併して生産体制の強化につなげる狙い。主力のダイカスト事業は、国内自動車関連の顧客から受注が増加しており、生産能力の増強が課題となっている。

リョービの前3月期、売上高2.5%増 (2018/5/15 機械・ロボット・航空機1)

【福山】リョービが14日発表した2018年3月期連結決算は、主力の自動車向けダイカスト事業が好調で売上高は前期比2・5%増の2471億円と増収だった。

リョービのパワーツール事業を承継し、京セラグループとして誕生した新会社の初代トップに就いた。... 京セラ傘下でグローバルな販路を生かし「(ダイカスト事業が主力のリョービで難しかった)...

主力の自動車向けダイカスト事業の生産強化が狙い。... リョービはダイカスト製造の主力拠点の一つである静岡工場(静岡市清水区)に近い旭テックアルミニウムと、その傘下でアルミ鍛造を手がけ...

リョービ社長・浦上彰氏「中国で設備増強視野」 ―ダイカスト事業の現状については。 「軽量化に貢献できるアイテムとして、アルミダイカストへのニーズ...

成形機事業のトップを務める岡田徳久専務執行役員機械カンパニープレジデントに事業の状況について聞いた。 ... 「まずは三菱重工業の事業との統合をきっちり進めること...

リョービの4―9月期、減収も当期増益 (2017/11/1 機械・航空機1)

主力のダイカスト事業で国内と中国向けは堅調だった。... パワーツール事業の京セラへの譲渡で減収となるが、ダイカストは北米を含めて受注堅調という。

京セラが機械工具事業で多角化を進めている。... 京セラがこれまで展開してきた機械工具事業は、切削工具が中心だった。... 一方のリョービはダイカスト事業が8割を占め、電動工具事業の売上高は約160億...

【福山】リョービは自動車部品などに活用するアルミニウムダイカストの生産性を向上する新手法「GDスクイズ鋳造」を開発した。... 新手法を用いたダイカスト部品は既に大手自動車メーカーのエンジン周りで採用...

リョービの前3月期、7期ぶり減収-円高響く (2017/5/12 機械・航空機1)

前期は主力のダイカスト事業は生産重量が増加したが、国内が減収。... 設備投資はダイカストの鋳造機の増設や国内工場の耐震化対応で、過去5カ年で最大規模の200億円程度になる見通し。

■鋳造部品 大型・高精度に/検査工程を改善 自動車関連照準 サンエスダイカスト(大阪府八尾市、木下正夫社長、06・6704・9991)は中国...

すでに米国などでは電動工具事業を譲渡している。 同社は連結売上高の8割をダイカスト事業が占めるが、「国内を中心に、親しまれる工具メーカーとして展開していきたい」と今後も「RYOBI」...

あとは排ガス規制やバイオ燃料への自動車メーカーなどの対応を注視したい」 ―ダイカスト事業の現状の規模と成長予測は。 ... 競争環境は激しくなるが、純中国のメーカー...

リョービ、通期見通しを下方修正−売上高2380億円 (2016/11/1 機械・ロボット・航空機1)

主力のダイカスト事業は北米向けが堅調だが、中国では受注減の見通しという。

主力製品として、多額投資や技術蓄積が必要なダイカスト製品作りの特徴を生かし、新参企業が参入しにくい大型で難しいダイカスト製品を主力製品に設定。... 現在も、自動車のエンジンや足回りに使用されるダイカ...

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