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記事検索結果
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このほか開発と商業化の進捗(しんちょく)に応じたマイルストンとして最大5億4500万ドルに加え、契約地域での売上に応じたロイヤリティーを支払う可能性がある。
世界戦略品が引き続き伸びるほか、レンビマの開発や販売で提携する米メルクからのマイルストン収入も寄与する。
レンビマの開発や販売で提携する米メルクからのマイルストン収入が第4四半期にも見込まれており、「(通期予想は)保守的な見積もりとも考えられる」(柳良平常務執行役)。...
ライセンス契約による一時金は500万ドル(約5億6000万円)、販売額などに応じたマイルストンは1億2000万ドル(約135億円)となる。
田辺三菱製薬はファーマフーズに対し、契約一時金および開発の進捗(しんちょく)に応じた研究マイルストンとして最大2億5000万円を支払う。
また、大日本住友製薬との共同開発を行っており、フェーズ3開始時にはマイルストン(成功報酬)を受領する予定である。
世界戦略品の伸びが続き、「米メルクとの戦略提携に伴う開発・販売マイルストン収入も増収に貢献する」(内藤晴夫最高経営責任者)。
大日本住友製薬とのJ―Brain Cargoのライセンス契約、帝人ファーマとの急性脳梗塞を対象とした再生医療薬「JTR―161」の共同研究開発契約など複数のマイルストンを獲得し、大きく伸長する...
小野薬品工業はBMSから契約一時金として4000万ドル(約45億円)や、開発の進捗(しんちょく)に応じたマイルストンなどを受け取る。
丸石製薬が大日本住友製薬に対し、契約一時金および開発マイルストンを支払う。 販売後は、販売額に応じたロイヤルティーおよび販売額の目標達成に応じた販売マイルストンを支払う。
マイルストンなどの一時的な収入が増加し、親会社のスイス・ロシュへ輸出する関節リウマチ治療薬「アクテムラ」の伸び悩みを補った。
業績動向について、17年3月期は腫瘍溶解性ウイルスHF10の国内販売提携契約先である大塚製薬からのマイルストン獲得、高価な最先端試薬の販売割合の増加などにより、粗利率が2・8ポイント改善、営業利益は前...
ヘリオスはアサーシス社に対し、契約一時金1500万ドル(約17億5500万円)を支払い、開発段階に応じて最大で合計3000万ドル(約35億1000万円)のマイルストン&...
そーせいグループは、スイス・ノバルティスに導出(ライセンス供与)したCOPD(慢性閉塞性肺疾患)治療薬「シーブリ」とこれを元に同社が開発した「ウルティブロ」について、両...
その後は、開発が進むにつれマイルストン(成功報酬)を受け取るもくろみ。「たまにマイルストンが入る以外は『便りのないのは良い便り』になるのかな」と冗談も。
大日本住友製薬は開発段階に応じた開発マイルストン(成功報酬)を合計で8000万ドル、販売後は販売額に応じた2ケタ台(少なくとも10%)の料率のロイヤルティーを支...