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需要減少の石化を含むエッセンシャルケミカルズ部門の低迷などが響く。 ... さらに抜本的な構造改革として石化関連の再編を打ち出す。特に事業構造として市況に影響される石化製品は大きな課...

住化、三陸の水産品を社食メニューに 消費拡大後押し (2023/10/17 素材・建設・環境・エネルギー2)

住友化学は「魅力発見!三陸・常磐ものネットワーク」の活動趣旨に賛同し、三陸・常磐地域の水産品消費拡大を支援する。東京本社(東京都中央区)の社員食堂で、同地域の水産品を使用した応...

住化、サステナ材料展に出展 (2023/10/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

住友化学は4―6日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「第3回サステナブルマテリアル展」に出展する。カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に貢献する製品...

住友化学は4日、昆虫フェロモンを活用した害虫防除事業に参入すると発表した。インドの農業資材企業「バリックス・アグロ・サイエンス」の買収を決めた。インド事業を拡充するほか、住友化学グループの技術を組み合...

住化、世界展開を視野 リサイクル事業化加速 (2023/9/4 素材・建設・環境・エネルギー)

エチレン製造など日本で技術確立 住友化学は持続可能な社会の実現に向けてリサイクル技術の事業化を加速している。... 2025年度の事業化を目指す。 ... 脱炭素が...

住化、統合報告書発行 知財活動など内容拡充 (2023/8/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

住友化学は統合報告書「住友化学レポート2023」を発行した。研究の最先端に取り組む研究者からのメッセージや、知的財産活動などイノベーションの推進に関する内容を拡充した。2022年に新たに就任した社外取...

住化、環境負荷低減「SSS」で新たに5製品認定 (2023/8/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

住友化学は温暖化対策や環境負荷低減などへの貢献を認定する製品・技術「スミカ・サステナブル・ソリューション(SSS)」で新たに5件の製品・技術を認定した。

住化と米ギンコ、機能化学品に連携拡大 低環境負荷品を開発 (2023/7/25 素材・建設・環境・エネルギー2)

具体的な実用化の時期は未定だが、今後複数年かけて開発に取り組む方針。 両社は合成生物学を用いた機能化学品の量産化に向け、共同研究契約を締結した。... 住友化学は製造プロセスの開発や...

住友化学は15日、自社製品・技術の温室効果ガス(GHG)排出削減貢献量を可視化する新指標「サイエンス・ベースド・コントリビューション(SBC)」を策定したと発表した。....

住化、日化協「レスポンシブル・ケア賞」大賞受賞 (2023/6/6 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友化学は日本化学工業協会(日化協)の「レスポンシブル・ケア賞」の大賞を初めて受賞した。... 同システムはサプライチェーン(供給網)やライフサイクル全体での温室効果ガ...

国内石化産業はどう変わるのか。... 住化など3社、千葉県臨海部で連携検討 先に一歩を踏み出したのは住友化学と丸善石油化学、三井化学だ。... 23年度にパートナ...

自動車の廃プラスチックの回収から製品として再資源化する取り組みでリサイクル企業と連携するのは国内初という。... 住友化学は素材のペレット化や混練樹脂(コンパウンド)などで自動車関連企...

住化、天然由来の植物成長剤を国内投入 着色不良ブドウ向け (2023/4/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

住友化学は着色不良のブドウ向けに天然物由来の植物成長調整剤「アブサップ液剤」を日本で発売した。価格は非公表。同社がグローバルで展開する微生物農薬といった農業向け製品やソリューション...

三菱ケミG、住化積水フィルムに農業用フィルム会社売却 (2023/4/3 素材・建設・環境・エネルギー)

三菱ケミカルグループは、農業用フィルムを製造販売する三菱ケミカルアグリドリーム(MCAD、東京都中央区)を住化積水フィルム(同台東区)へ9月をめどに売却する。... 住...

住化、23年末めど「メタノール製造」新技術設備 CO2から収率2倍 (2023/4/3 素材・建設・環境・エネルギー)

住友化学は2023年末に、二酸化炭素(CO2)から従来技術の2倍以上の収率でメタノールを製造できる新技術のパイロット設備を稼働する。島根大学と共同開発中の新コンセプ...

住友化学は福利厚生の一環で、2023年から割引料金で利用できる提携スポーツジム数を従来の約420施設から約5800施設に拡充した。全国各地の全ての拠点から、車で30分以内で通えるように提携ジムを開拓し...

研究員が複数の組織に所属して研究するクロスアポイントメントも活用して連携を深め、研究成果の最大化や早期の社会実装を目指す。

住化、アクリロニトリルで「ISCC PLUS認証」取得 (2023/2/21 素材・医療・ヘルスケア1)

住友化学は愛媛工場(愛媛県新居浜市)で生産するアクリロニトリル(AN)について、持続可能な製品の国際的な認証制度「ISCC PLUS認証」を取得した。同社として...

個社別に価格交渉・転嫁状況を点数化し、4段階で示した。

住化、愛媛の化成肥料製造設備を停止 来年9月末めど (2023/2/6 素材・医療・ヘルスケア)

対象の設備は高経年化により更新費用が増加しており、中長期の安定した収益確保が難しく、停止を決めた。

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