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記事検索結果
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日本製紙は27日、牛乳・飲料用紙パックの価格を10月1日納入分から再値上げすると発表した。... 原燃料高騰や円安を受けたもので、年2回の値上げは初めて。
レンゴー、王子マテリア(東京都中央区)などが再値上げにいつ動くか注目される。 ... 各社は生産効率化、コスト削減を進めるものの、再生産可能な収益レベルには届かないと...
トーヨータイヤは米販売子会社トーヨータイヤUSAが、8月1日から冬用を除く全タイヤのうち、一部を対象に卸価格を値上げする。
製紙各社による2022年に入って2回目の印刷・情報用紙の値上げ表明が出そろった。... 日本製紙、三菱製紙に続いて丸住製紙、北越コーポレーション、大王製紙、中越パルプ工業が値上げを公表した。
市場では鋼管メーカーの大幅な製品値上げに先高観が台頭。... 日本製鉄はさらに6―7月に各1万円の再値上げを表明、加工メーカーや専業流通への通達を始めた。... 22年5月には同1万円の再値上げを実施...
トーヨータイヤが1月、住友ゴム工業が3、4月に国内市販用タイヤなどを値上げした。横浜ゴムも4月に夏用タイヤなどを値上げし、7月1日には冬用タイヤの価格改定を予定する。国内首位のブリヂストンが早くも再値...
4月に多数の製品を値上げしたがアルミニウム、銅など原材料価格や物流費の高騰を受けて再値上げする。値上げ対象製品の大半は4月の価格改定時に対象外だった。一部外構製品は2度目の値上げとなる。
メーカーは2021年中に3度値上げを表明しており、さらに続く形となった。... 塩ビの値上げが続く中でも、国内需要家は調達面を重視し、塩ビ管などの川下製品まで価格転嫁が進んでいる。 ...
1月1日出荷分以来、約7カ月ぶりの値上げとなる。... 同社は安定供給には「自助努力だけでは再生産可能な収益確保が困難」としている。
大半の顧客に受け入れられたのもつかの間、今回再値上げを「世界情勢の激変に伴いコストは急騰の一途。... 印刷・情報用紙で販売シェア首位の日本製紙が表明したことで、競合も近く再値上げを打ち出しそうだ。....
中小トップを取材すると政府支援の拡充を求める声や、電力の安定確保に向け原子力発電所の再稼働に期待する声が目立つ。... また電力供給ソースに関しては、ベースロード電源である原発の再稼働を進め、電気料金...
3月1日から49品を値上げしたが、水産物などの原材料価格や人件費がさらに高騰しており、わずか4カ月で再値上げに踏み切る。
高炉系メーカーは2021年初頭以降、累計でトン当たり4万5000円の値上げを進め、22年春季に同2万円の追加値上げを表明した。 ... さらに一部大手メーカーは22年5月か...
【南大阪】堺化学工業は6月納入分から酸化チタンの価格を1キログラム当たり50円引き上げる。原料のチタン鉱石は、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、主要産出地である東欧からの出荷が滞っており、...
流通は値上げ分の価格転嫁に再び売り腰を引き締める場面にある。... 専業大手の共英製鋼は「市場への供給責任を果たすには再生産可能な価格是正が急務」と、4月契約販価の同7000円引き上げを22日発表した...
一方、メーカーの強気な販売姿勢に変化なく値上げ機運も強い。... 国内メーカーも国際市場の値上げ機運に新年度以降の再値上げを表明する展開だ。 ... 市況は21年を通した品不足を背景...
流通はメーカーの製品値上げに段階的な唱え上げで採算確保に努めてきた。... ユーザーにも製品の先高観を背景に値上げ容認意識が広がり、21年12月中に「市中への値上げ転嫁はほぼ完了した」(流通筋...
製品値上げは3カ月ぶり。再生産、安定供給にはさらなる価格是正が急務と判断。... 今後の原料動向次第では期中の再値上げも示唆している。
9月以降、メーカーが実施した同1万5000円の製品値上げに対しては、各社、21年11月の帳端明け(21日)を機に本格的な値上げ転嫁へ動いた。 ... その後...
ウッドショックは落ち着きつつあるが、鋼材の値上がりは続き、22年に再値上げの必要があるかどうか、先が読めない状況だ。(値上げになれば)少なからず受注に響く。