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経済産業大臣表彰として日本知的財産協会の久慈直登顧問と光ディスクの修復装置を手がけるエルム(鹿児島県南さつま市)や半導体レーザーのQDレーザなど7者、特許庁長官表彰として個人3人と企業...

第35回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2023/4/7 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

一般部門 中小企業庁長官賞 アイエルテクノロジー 半導体ワイヤボンドの非破壊検査装置 アイエルテクノロジーの「レーザーボンドテス...

第65回十大新製品賞/本賞 島津製作所 (2023/2/2 機械・ロボット・航空機1)

また、新事業推進部門であるスタートアップインキュベーションセンターの小林裕センター長は「通信の速度や距離を上げるには高出力レーザーが必要だが、ノイズも強くなってしまう。... 耐圧設計などは磁気装置部...

高性能センサー「LiDAR(ライダー)」において人間の目の安全に配慮しながら遠距離にある物体の測距を実現したり、半導体レーザーのみでの微細加工を可能にしたりするといった効果が期待される...

光ファイバーにレーザー光を入れて散乱で破断位置を捉える。当時はまだ半導体レーザーの出力が弱く遠くまで光が届かない。

中沢卓越教授はエルビウムを添加したファイバーと、InGaAsP(インジウム・ガリウム・ヒ素・リン)半導体レーザーを組み合わせる手法を提案。

大阪大学の藤寛特任教授や山本和久教授らは19日、薬剤抵抗性があるため農薬が効きづらい蛾(が)の一種「ハスモンヨトウ」の急所を突き止め、青色半導体レーザーを使って撃墜することに成功したと...

電子部品各社、スマホ→スマートグラス脚光 小型化で課題解決 (2023/1/10 電機・電子部品・情報・通信)

「『分断』がないのは、レーザーで網膜に映像を直接投映する方式を取ったため」。... 同社は今回のスマートグラスのデモ機に映像を投映するためのモジュールを、半導体レーザーなどを手がけるQDレーザや、NT...

2022年 第65回十大新製品賞 (2023/1/4 十大新製品賞)

指向性と応答速度に優れた半導体レーザーを通信用光源として採用した。... 微細化や多層化が進む半導体デバイスなどの検査の高精度化、高効率化のニーズに応える。 半導体ウエハーや電子部品...

半導体生産プロセスで量産でき、生産コストの大幅な削減が見込める。... 半導体レーザーは小型で安価だが、実用レベルの出力は100ワット程度にとどまる。一方、固体レーザーは1キロワットを超える高出力を出...

野田教授らが目指しているのは、従来の半導体レーザーなどよりもさらにビーム品質を高め、既存レーザーとの置き換えていくこと。... (大阪・石宮由紀子) レーザーは大別し...

京都大学の野田進教授と北陽電機(大阪市西区)、Doog(ドーグ、茨城県つくば市)らは、ガリウムヒ素(GaAs)系フォトニック結晶レー...

埼玉大学の内田淳史教授と金沢大学の砂田哲教授、東京大学の成瀬誠教授らは、半導体レーザーのカオス的な振る舞いを利用して強化学習を実現した。... マルチモード半導体レーザーが複数のモードをカオス的に遷移...

青色半導体レーザーでこれまで困難だった1ワット以上の高出力や高輝度化を達成した。... GaN系を材料とするフォトニック結晶を用いた半導体レーザー(フォトニック結晶レーザー)を共振器に...

結晶の乱れ(欠陥)が発生しない半導体レーザー素子を作製し、駆動電力を従来の10分の1に低減した。... 19年に成功した深紫外半導体レーザーの室温パルス発振の研究を発展させた。... ...

イスラエルのオプシス(Opsys)は機械的な可動部を持たない完全ソリッドステート(半導体)方式のライダー(光検出・測距センサー)を2024年に量産する。...

JIMTOF2022/製品プレビュー(3) (2022/10/24 機械・ロボット・航空機2)

【阿波スピンドル/深穴表面の傷を自動検査】 阿波スピンドル(徳島県吉野川市)は、レーザー傷検査装置「穴ライザー=写真」や耐環境型...

天田財団、今年度前期の助成テーマ90件(5) (2022/10/10 機械・ロボット・航空機)

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽片平和俊/理化学研究所開拓研究本部大森素形材工学研究室「プラズマ援用フェムト秒レーザ改質システムの開発と...

天田財団、今年度前期の助成テーマ90件(4) (2022/10/7 機械・ロボット・航空機)

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽上杉祐貴/東北大学多元物質科学研究所光物質科学研究分野「ナノスケール分解能を有する極限レーザー薄膜加工の...

新しい肉盛り溶接システムは「レーザークラッディング」という方式。ドイツ・レーザーライン製、出力6キロワットの半導体レーザー発振器を使ったロボット溶接システムを導入した。

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