記事検索結果

味の素ゼネラルフーヅ、20年度売上高1900億円に（2015/6/25）

4月から味の素グループの完全子会社になり、味の素との技術交流が容易になったことや、機動的な海外展開が可能になった利点を生かす。... 海外は味の素が30数カ国で現地展開している強みを生かし、コーヒー飲...

味の素は国内主力工場の川崎事業所(川崎市川崎区)に、見学施設「味の素グループうま味体験館」を5月7日、オープンする。うま味調味料「味の素」がサトウキビ原料などからできる説明や歴代の商品...

味の素、来月15日に栄養のフォーラム（2014/10/22）

味の素は11月15日13時半から東京都港区の味の素グループ研修センターで「ニッポンの栄養が世界を変える!」... 内閣官房の飯田圭哉健康・医療戦略室次長が講演するのをはじめ、神奈川県立保健福祉...

味の素、インドネシアで香粧品生産（2014/4/23）

味の素のインドネシア子会社が香粧品素材工場(写真)を稼働した。... インドネシア工場稼働で、味の素グループの香粧品素材の供給能力は従来比30%増える。味の...

味の素グループ、22日に世界各地で一斉清掃活動（2013/10/16）

味の素は15日、全世界の味の素グループ従業員約2万7500人に呼びかけて22日に各地で「全世界一斉清掃活動」を実施すると発表した。... 前回の12年は国内で味の素や味の素冷凍食品など計26社139事...

新社長(非上場)/アマダマシンツールなど（2013/4/1）

▽村林誠社長は味の素常務執行役員に▽交代理由=味の素グループ経営体制の強化▽就任日=6月下旬▽本社=東京都新宿区西新宿3の20の2(食品・飲料メーカー) ...

陽進堂と味の素製薬、輸液・透析事業で新会社（2012/12/26）

味の素グループが持つアミノ酸関係技術を陽進堂の製品開発に生かして、新製品を投入するとともに輸液・透析領域におけるシェア拡大を目指す。... 陽進堂は味の素の支援を受け、研究開発や販売体制の強化を図る。...

合弁新会社は「味の素ジェネクシン(資本金約25億円)」で、味の素が75%、ジェネクシンが25%の出資比率で今月中に韓国仁川経済自由区域に設立予定。... 合弁相手のジェ...

まず国内で同じ味の素グループの企業に対して供給する。... 01年味の素製油常務。02年豊年味の素製油取締役、04年J―オイルミルズ常務、05年専務、10年社長。

J―オイルはまず高い利益が見込める、同じ味の素グループ内の加工食品メーカーを中心に展開する。

流れをつかめ・ロジスティクス大賞に学ぶ(中) （2010/10/14）

共同配送に参加したのはニチレイフーズ、日本水産、味の素冷凍食品の3社。... 共配開始後は四国分の在庫を大阪埠頭(ふとう)のニチレイグループの冷蔵倉庫に共同保管し、味の素グループの物流...

生物多様性企業最前線/第3部・商品生産(5)地域連携（2010/6/25）

【栄養の宝庫】味の素は世界各地のアミノ酸製造拠点で、栄養豊富な副生物を地域の農業に肥料として還元する「バイオサイクル」を確立している。... 同肥料を使った農家の生産性が向上することで、味の...

味の素はタイ味の素(バンコク)のカンペンペット工場(カンペンペット県)に、もみ殻を燃料とするバイオマスボイラを導入した。京都議定書で定めたクリーン開発メカニズム(...

壁に挑む・食品各社次の一手(11)味の素の海外戦略（2008/12/3）

うま味調味料「味の素」は世界100カ国以上で販売され、年間供給量は50万トン、購入者数も10億人に上る。この巨大なネットワークは味の素グループのリード役だ。同社の海外戦略は、うま味調味料「味...

変調・欧米市場に挑む(5)食品業界−逆風より追い風勝る（2008/10/31）

【伝統に適応】世界100カ国以上で使われているうま味調味料「味の素」。味の素は海外では「味の素」を軸に調味料事業を展開。... 海外食品事業は味の素グループの堅調な売上高、利益の伸長に寄与し...