日系企業と現地企業が高層マンションなどを数棟建設する大規模複合開発プロジェクトに出資して参画。... 同国では東急不動産などが大型マンション開発に長年携わっており、関電不動産開発も日系企業の事業に出資...

清水建設は東京・豊洲地域の大規模複合開発計画「豊洲六丁目4―2街区・4―3街区」を18日始動したと発表した。大規模賃貸オフィスビルとホテルを一体開発し、総延べ床面積は11万6000平方メートル。投資額...

【大手町】 続々と新たな高層ビルが登場する大手町地区では、三井物産と三井不動産が大規模複合開発を推進中。... 【渋谷】 ハロウィーン、新年のカウントダウンなどで盛...

東京急行電鉄と東急不動産、NTT都市開発、横浜市は、横浜市緑区の十日市場センター地区で進めている大規模複合開発プロジェクトについて、3街区のうち2街区の事業詳細を決定した。

関電不動産開発(大阪市北区、勝田達規社長、06・6446・8880)は海外不動産事業に参入する。米国でビル事業、ベトナムで分譲住宅開発事業を展開する。... 同プロジェクトはハノイ市で...

フジタと東京建物はミャンマーのヤンゴン市中心部で大規模複合開発事業に着手した。... 今後は海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)と連携し、4者で現地プロジェクト会社を設立。

三井不動産はマレーシアのクアラルンプール市で開発を進めている商業施設「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーとクアラルンプール」の起工式を開いた。... 大規模複合開発プロジ...

実際に手がけた事例では豊洲埠頭地区の都市開発で、大型のガスコージェネシステムとエネルギー需給管理システムを導入し、豊洲市場への電力供給を1日に開始。三井不動産や三菱地所と共同で進めている東京・芝浦地区...

日産車体の湘南工場第1地区跡地を活用した大規模複合開発の一環で、2016年秋に開業する。 ... 開発エリアの総敷地面積は約18万2000平方メートルで、商業施設のほか、住宅地区では...

2011年秋に韓国のソウル市にオープンした大規模複合開発「D―Cube City」は森ビル都市企画(東京都港区)が企画設計や運営に携わった。... この開発を主導したのが企画開...

住友不動産は東京都新宿区西新宿の大規模複合開発「新宿グランドタワー=写真」を完成した。... 延べ床面積は約18万平方メートルと、同社が西新宿で開発した物件では過去最大規模となる。 &...

【上海=江口象】住友林業は中国で富裕層向け木造住宅建築事業に乗り出し、現地子会社を通じて上海市の大規模複合開発プロジェクト「東方豪園」に参画する。... 東方豪園は上海市郊外で13年完成予定の...

積水ハウスは、不動産開発・住宅建設会社である米国のミラー・アンド・スミス(バージニア州)と共同で、同国ワシントンDC近郊の大規模複合開発事業「ワン・ラウドウン」プロジェクトに参入する。...

東京建物と大成建設は30日、東京都千代田区の大規模複合開発プロジェクト「大手町1―6計画(仮称)」の起工式を行った。「みずほ銀行大手町本部ビル」と「大手町フィナンシャルセンター」の跡地...

東武鉄道が開発を進めるこのタワーでは、国内で導入例が少ない自然エネルギーである「地中熱」の活用が予定されている。... 地中熱を国内の地域冷暖房や、都内の大規模複合開発で導入する初の取り組みとなる。&...

第1弾が今年完成し、7月には大連と蘇州で大規模複合開発に乗り出した。「中国で得た利益をもとに開発を進めたい」(海外事業部)と収益の継続化を狙う。