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製紙6社の4-12月期、3社当期増益・1社黒字化 製品値上げ浸透 (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

製紙6社の2023年4―12月期連結決算は、当期損益が王子ホールディングス(HD)とレンゴー、北越コーポレーションが増益、大王製紙が黒字転換し、日本製紙と三菱製紙が赤字だった。... ...

2024年3月期の連結業績予想は期初計画の当期黒字100億円から一転、100億円の当期赤字への修正に追い込まれた。必達目標としてきた当期損益の黒字化を撤回せざるを得なくなった最大の理由は、「中小型ディ...

電機7社の23年4-12月期、4社が当期増益 本業好調・円安後押し (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

本業の堅調さや為替の円安傾向などが後押しし、当期損益は4社が増益だった。... 日立は24年3月期の連結当期利益を従来予想比100億円増の5300億円に上方修正した。... パナソニックホールディング...

楽天Gの前12月期、当期赤字3394億円 携帯通信の設備投資響く (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

楽天グループが14日発表した2023年12月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が3394億円の赤字(前期は3772億円の赤字)だった。当期赤字は...

特殊鋼6社の4ー12月期、4社経常減益 価格改善も販売数量減 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

24年3月期通期の経常損益は、山陽特殊製鋼、三菱製鋼、日本高周波鋼業の3社が下方修正した。 ... 日本高周波鋼業はコスト低減を進めたものの、厳しい環境下で売上数量が落ちて経常損益は...

ソディックは14日、2026年12月期に売上高907億円(23年12月期は671億円)、当期損益55億円の黒字(同46億円の赤字)を目指す中期経営計画を発表した。

ソディックは13日、2024年12月期連結業績予想で営業損益が11億円の黒字(前期は28億円の赤字)、当期損益が7億円の黒字(同46億円の赤字)に転...

一方で、シェアが約15%のIHIは1600億円の損失を計上し、当期損益は900億円の赤字を見込む。... 事業利益は航空機エンジンの収益性改善などで従来予想比30億円上方修正したが、当期利益は...

ソフトバンクGの4―12月期、当期赤字4587億円 投資損失響く (2024/2/9 電機・電子部品・情報・通信)

ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2023年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が4587億円の赤字(前年同期は912...

総合化学5社の通期、3社が下方修正 石化需要減で悪化 (2024/2/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友化学は当期赤字予想が大幅に悪化する。... 23年4―12月期の当期損益は1097億円の赤字となった。

シャープの通期、一転当期赤字に下方修正 ディスプレー市況低調 (2024/2/7 電機・電子部品・情報・通信1)

シャープは6日、2024年3月期連結業績予想の当期損益を100億円の赤字に下方修正した。従来は100億円の黒字と予想していたが赤字転落となり、必達目標に掲げてきた通期での当期黒字達...

古河電工は、北米・中南米地域のDC需要低迷の長期化も要因の一つとなり、23年4―9月期連結の売上高は前年同期比4・1%減の5031億円となり、当期損益は41億円の赤字(前年同期は63億...

2024年3月期連結業績の当期損益(国際会計基準)は石油化学を担うエッセンシャルケミカルズ部門と医薬品部門の悪化が響き、過去最大2450億円の赤字(前期は69億円の黒字)...

1日発表した2024年3月期連結業績予想は、当期損益が220億円の赤字で23年10月公表値から据え置いた。

JERAの4-12月期、当期黒字 海外発電など貢献 (2024/2/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

JERAが31日発表した2023年4―12月期連結決算は、当期損益が前年同期の1332億円の赤字から3389億円の黒字に転換した。... 24年3月期連結業績予想は、当期利益が3500億円(う...

兵頭氏は社長在任中の21年3月期にコロナ禍の影響で当期損益が赤字となったが、23年3月期には過去最高の5651億円の当期利益をつけるまで回復させた。

ブルーイノベ、東証グロース上場 ドローン点検事業で高成長 (2023/12/18 機械・ロボット・航空機2)

(編集委員・嶋田歩) ブルーイノベーションの2023年12月期業績見通しは売上高が前期比38・2%増の12億円で、営業と当期損益はいずれも...

楽天グループの2022年12月期の連結当期損益は3728億円の赤字と4期連続の当期赤字を記録。23年1―9月期も2084億円の当期赤字。携帯通信事業の営業損益が2662億円の赤字と、連結業績を押し下げ...

日本政策金融公庫が5日発表した2023年4―9月期決算は当期損益が69億円の黒字(前年同期は1181億円の赤字)だった。コロナ禍からの経済正常化に伴い、保険引受残高が減少し、保険契約準...

成田空港の4―9月期、黒字転換 国際線が大幅回復 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし1)

成田国際空港が30日発表した2023年4―9月期連結決算は、営業損益が前年同期の170億円の赤字から43億円の黒字に転換した。経常損益は178億円の赤字から34億円の黒字、当期損益...

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