記事検索結果

富士電波工業、バルブ・ポンプの鋳造部門に環境対策（2010/2/9）

富士電波工業(大阪市淀川区、横畠俊夫社長、06・6394・1151)は、バルブ・ポンプ部品を製造する鋳造部門の環境対策を行った。

富士電波工業、次世代の技術者リーダー育成（2009/6/4）

富士電波工業(大阪市淀川区、横畠俊夫社長、06・6394・1151)は、次世代の技術者のリーダー育成に取り組み始めた。... 「業界全体を代表する技術者リーダーの育成を目指す」(...

勝つ/富士電波工業(4)第3の創業期に（2008/11/7）

社長の横畠俊夫は、同社が60周年を迎えたのを機に作業着のデザイン変更を思いついた。... 【新事業の条件】横畠俊夫は自分が3代目の社長であることから「第3の創業期を構築する時期に来ている」と...

勝つ/富士電波工業(3)生産効率を高める（2008/11/6）

富士電波工業社長の横畠俊夫は、工場の様子を見ながら考えた。

勝つ/富士電波工業(2)社会的な意義を明示（2008/11/5）

その成長期を支えたのが、79年に就任した2代目社長の横畠洋志(現会長)だ。... 3代目で現社長の横畠俊夫は、97年に入社。... 俊夫は営業担当者の意識改革に乗り出す。

勝つ/富士電波工業(1)熱処理炉でモノづくり支援（2008/11/4）

社長の横畠俊夫は語る。... 俊夫はシンクタンク勤務を経て、97年に富士電波工業へ入社。... (敬称略) ▽所在地=大阪市淀川区新高2の4の36、06・63...

富士電波工業、第3工場を建設−大型真空炉の製造効率化（2008/10/13）

富士電波工業(大阪市淀川区、横畠俊夫社長、06・6394・1151)は、工業用大型真空炉の製造を効率化した。

富士電波工業が8月末に創業60周年を迎えるのを前に、実父の洋志会長から社長の座を譲り受け、3代目に就任した。「第3の創業期として、これからの30年を作っていく」と意気込む。方針は創業以来の堅...