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記事検索結果
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液晶パネルを手がける子会社のパナソニック液晶ディスプレイ(PLD、同)の19年3月期の業績は売上高が283億円、営業損失は81億円、当期純損失も109億円だった。
【フランクフルト=時事】独自動車部品・タイヤ大手コンチネンタルは、2019年は純損失に転落する見通しを明らかにした。18年は純利益28億9730万ユーロ(約3500億円)を計上...
外資系証券会社の2018年度の日本での業績が出そろい、米モルガン・スタンレーが営業収益、純利益ともに首位を守った。... 純損失を計上したのはクレディ・スイス証券のみだった。
FDKにこれまでと少し違う血を入れてみようという気持ちが富士通本体にはあったのだろう」 《2018年度まで3期連続で当期純損失のFDK。
不正問題でスルガ銀は19年3月期に971億円の連結純損失に転落し、株価は問題発覚前と比べ約6分の1の400円前後に低迷している。
東商取の2019年3月期連結決算は、出来高不振や固定資産の見直しに伴う特別損失の計上で、23億円超の純損失となる見通し。
東京商品取引所の2019年3月期連結決算が、23億円超の純損失になることが21日、分かった。... 出来高低迷による経常損失約8億円に加え、ソフトウエアなどの固定資産見直しに伴い、減損処理した約15億...
東商取が発表した2019年3月期中間決算(連結)は3億4200万円の純損失。通期での赤字は確実な情勢で、純損益が4期連続の赤字となる公算が大きい。
10-12月期の純損失は2700億ルピー(約4200億円)で、2012年にインド石油会社が報告した損失規模を上回った。... タタ・モーターズの純売上高は7700億ルピーで、市...
【パリ=ロイター時事】フランス製糖大手テレオスが11日発表した2018年度上半期(4―9月期)決算は、純損失が9600万ユーロ(1億900万ドル)となった。.....
米国でのエチレン製造設備建設工事の損失で悪化した財務基盤の強化が狙い。... 東洋エンジは工事の遅れなどによる採算悪化で18年3月期に268億円の純損失に陥った。
その結果、粗利は低下し、営業損失を計上してしまう。その損失を隠蔽(いんぺい)するため、4期にわたり粉飾決算に手を染めた。 ... 資産査定が実施され、17年7月期の決...
現在、経団連の入会資格規定には上場企業やそれに準ずる事業規模を有する企業、3期以上連続して当期純損失を計上していないこと、過去3年間に重大な企業不祥事の発生がないことなどがある。
だが、百貨店の不振やリーマン・ショックによる消費低迷で、2009年6月期は当期純損失約7億6000万円の大赤字。
破産申立書によると、17年12月期で約1億7000万円の売り上げなどの取り消し処理を行って、年商約8億2600万円に対し当期純損失は約2億4100万円を計上。