タンガロイ(福島県いわき市、木下聡社長)は、小径・多刃仕様の直角肩削りカッター「タング・フォース・レック」で、最大切り込み11・5ミリメートルに対応する12サイズを発売した。

タンガロイ(福島県いわき市、木下聡社長)は、直角肩削りカッター「タング・トライ」に最大切り込み3・5ミリメートルの「04サイズ=写真」を追加、発売した。

旋削工具の「ロジック4ターン」は、両面4コーナー使い、ポジ切刃を採用した。... ミーリング工具の「ネオドゥー」は、90°肩削りに対応する。

ダイジェット工業は肩削りカッター「ショルダー6(EXSIX形)=写真」を4月1日に発売する。... 切りくず排出性とカッター本体の高剛性が特徴で、肩削りのほか平面削り、溝削り加...

三菱マテリアルは5日、転削加工用コーテッド超硬材種「MV1020」インサート(刃先交換チップ)に26型番を追加し、発売したと発表した。... 高能率加工用多機能カッター「VPXシリーズ...

「多機能座ぐり加工用ソリッドドリル『タイラードリル』や、高送り加工と肩削り加工ができる工具『マルチエクストリーム』などのシリーズが中心。... 「航空機向けなどで不透明さはあるが、難削材加工は技術的に...

ダイジェット工業は、多機能座ぐり加工用ソリッドドリル「タイラードリル」や高送り加工と肩削り加工ができる工具「マルチエクストリーム」など、各種新商品を対象とした「ダイジェットサマーキャンペーン2020」...

ダイジェット工業は、肩削り加工を可能とした刃先交換式カッター「ショルダーエクストリーム」に、大径サイズの本体(写真右)とインサート(刃先交換チップ、同左)のラインアップ...

ダイジェット工業は高送り加工と肩削り加工ができる工具「マルチエクストリーム」を発売した。本体は軸方向への切り込み量が最大2ミリメートルの高送り加工が可能なHFタイプと、平面などの肩削り加工が可能なSM...

三菱マテリアルは両面インサート(刃先交換チップ)式の汎用肩削りカッター「WWX400」に、シャンクタイプを追加し、発売した(写真)。

ダイジェット工業は小径多刃加工用工具「QMミル」シリーズで、肩削り用のインサート(刃先交換チップ、写真左)を4日に発売する。

タンガロイ(福島県いわき市、0246・36・8501)は非鉄金属加工用の刃先交換式直角肩削りカッター「タング・アル・ミル=写真」にR2・5インサート(刃先交換チップ&#...

「肩削り用インサートZPMT―PL形=同右」はステンレス鋼や炭素鋼、工具鋼などの加工に最適な物理気相成長(PVD)材種「JC8050」を追加した。

タンガロイ(福島県いわき市、木下聡社長、0246・36・8501)は、刃先交換式直角肩削りカッター「タング・フォース・レック」に、小径モジュラーヘッドとインサート(刃先交換チッ...

ダイジェット工業は刃先交換式肩削りカッター「ショルダーエクストリーム」を2019年1月に発売する。

旋削用のほか、ミーリング用の工具もそろえた。 ... 今後はチタンなど難削材向けに、刃先交換式ボールエンドミルや肩削りカッターなど、高硬度材の荒加工や中仕上げ加工で生産性向上に貢献す...

「刃先交換型エンドミルで金型や部品を加工する際に、肩削りができるタイプやインサート式の高性能タイプなどが中心になる。難削材の荒加工から中仕上げまで対応できる製品なので、ガスタービンブレードの加工など新...

ラッピング加工や肩削り加工など、多様な加工形態に対応する荒切削領域用のカッターとして提案する。

鋼、アルミニウム、チタンの各素材の肩削り用、高送り用、仕上げ用などをそろえた。... 幅広い難削材に対応するため、インサートの切れ刃形状を最適化するなど、工夫した。... 今回は顧客の要望に応じ被削材...

タンガロイ(福島県いわき市、木下聡社長、0246・36・8501)は、刃先交換式の直角肩削りカッター「DoRec(ドゥ・レック)=写真」に多機能インサート...