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伊藤忠商事は8日、系統用蓄電所の開発大手の豪アケイシャ・エナジーと戦略的な業務提携契約を締結したと発表した。再生可能エネルギーの出力変動の調整役となる蓄電所の開発を国内を中心に共同...

石油資源開発、蓄電ベンチャーに出資 再生エネ発電推進 (2023/8/21 素材・建設・環境・エネルギー)

パワーエックスは蓄電、送電技術の進化に向けた新規事業を展開するベンチャー企業。定置用・船舶向け蓄電池や、蓄電池型超急速電気自動車(EV)充電器、蓄電所運用人工知能(AI)...

パワーエックス、オリンピアから蓄電池6台受注 (2023/8/10 機械・ロボット・航空機1)

オリンピアはパワーエックスの定置用蓄電池「Mega Power」を活用し、群馬県太田市と同伊勢崎市の2カ所で系統向け蓄電所を整備する。 20フィートコンテナ型蓄電池は電池セル...

パワーエックス、ウエストと業務提携 蓄電所を運用 (2023/8/7 機械・ロボット・航空機2)

パワーエックス(東京都港区、伊藤正裕社長)は、ウエストホールディングス(HD)と蓄電所・太陽光発電所の開発・運用に関して業務提携した。... パワーエックスが人工知能&...

太陽光・風力発電の欠点である電力需給の不安定さを解決する有力な事業と判断し、レノバ、長瀬産業、SMFLみらいパートナーズ(東京都千代田区、寺田達朗社長)と共同で新会社「姫路蓄電所」&#...

東急不動産の完全子会社であるリエネ(東京都渋谷区)と合弁で御徳蓄電所合同会社(同千代田区)を設立した。小竹町で9月までに建設を始める蓄電所の敷地面積は約8500平方メー...

四国電など、松山市に蓄電所 事業会社を設立、25年度商業運転 (2023/6/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

【高松】四国電力とCHCジャパン(東京都千代田区、アーメッド・サフワット・アルアク社長)は14日、松山市で蓄電所の商業運転を始めると発表した。同日に事業会社を設立し、松山太陽光発電所が...

3社共同で千里蓄電所(大阪市中央区)を設立した。... 関西ではすでに関西電力とオリックスが共同出資で紀の川蓄電所(東京都千代田区)を設立し、系統用蓄電池事業に乗り出し...

関電は子会社の関西電力送配電の敷地内に出力4万8000キロワットの大型蓄電所を新設し、24年4月の事業開始を目指す。さらに23年にも太陽光発電所や家庭用蓄電池などの分散型電源をつなぎ制御する仮想発電所...

関西電力は太陽光発電所や家庭用蓄電池などの分散型電源を統合し制御する仮想発電所(VPP)事業の新会社を2023年初頭にも設立する。... (総合1参照)...

全国に複数の系統用蓄電所を設置。... さらに太陽光発電所に蓄電所を併設し、太陽光による電力を充放電することで出力変動を緩和する仕組みも議論する。 ... ウエストHDが蓄...

関電が関係する蓄電所などの関連事業に導入し管理運用の高度化や効率化を図る。得られた知見を蓄電池の保守運用や車載用・定置用蓄電池の再利用事業などに展開する。

日本ガイシ、NAS電池の価値転換 地域の “蓄電所” 目指す (2022/11/17 建設・生活・環境・エネルギー)

構想するのは“蓄電所”としての活用。... 管理画面を開き、蓄電量を示すグラフを見ると「中央図書館」や「プール跡地」など市内に点在する10カ所の太陽光発電所ごとに内訳を“色分け”していた。... 「電...

脱炭素の世界的な潮流で、クリーンな電源である原子力の重要性は高まり、関西電力は原子力発電所7基体制の確立を急ぐ。... 電力供給への影響を抑えるよう、液化天然ガス(LNG)や石炭などの...

関西電力送配電の紀の川変電所(和歌山県紀の川市)の敷地内に蓄電所を新設する。... 紀の川蓄電所が蓄電所を建設し、事業を実施する。蓄電所の敷地面積は8000平方メートル。

日産と住友商事が共同出資するフォーアールエナジー(4R、横浜市西区)の浪江事業所(福島県浪江町)では業務用掃除機の音が響く。... 4月から浪江事業所でリーフ84台分の...

仏ネオエン、リチウム電池能力50%拡張 (2019/11/22 国際・商社)

同社は「ホーンズデール蓄電所」で出力10万キロワットの電池を所有して運営。... 豪州では、石炭火力発電所が次々に閉鎖されており、電力供給が不安定な太陽光や風力による発電の予備電源が必要になっている。

日立製作所とグループ会社の新神戸電機は、鉛蓄電池とリチウムイオンキャパシターを組み合わせた大規模ハイブリッド蓄電システムの開発に着手した。電力系統に接続して大型の蓄電所を設け、太陽光発電などの余剰電力...

街のあちこちには蓄電所が設けられ、“地域発電所”のごとく、昼間、太陽光で発電された電気が夜間の生活に活用される。

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