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ZIPAIR Tokyo、16日から旅客便運航 (2020/10/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本航空(JAL)傘下の中長距離格安航空会社(LCC)ZIPAIR Tokyoは16日から成田―ソウル線の旅客便運航を開始する。... 成田―バンコク線をはじめ...

ジップエア、成田―仁川の貨物週5便に (2020/9/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本航空傘下の国際線格安航空会社(LCC)ジップエア・トーキョーは7日、12日から成田―韓国・仁川間に旅客機を使った貨物専用便を週5便就航させると発表した。... 旅客便で就航する予定...

具体策として、外航船員や海外航空貨物便の乗員ら重要物資の輸送従事者の業務について、感染を防止しつつ隔離措置の緩和により交代を円滑化すべきだとした。

成田国際空港の旅客数、4月最低記録 前3月期は営業益27%減 (2020/5/29 建設・生活・環境・エネルギー)

一方、国際線貨物便発着回数は同35%増の2812回と単月で過去最高だった。

JALのLCC新会社、成田―バンコク貨物便で初就航 (2020/5/22 建設・生活・環境・エネルギー)

日本航空(JAL)の中長距離国際線格安航空会社(LCC)、ジップエアトーキョーは21日、6月3日から成田―バンコク間に旅客機を使った貨物便として初就航すると発表した。新...

新型コロナ/ヤマト運輸、一部に遅れ 1日程度 (2020/4/10 建設・生活・環境・エネルギー)

すでに沖縄発着の宅配便に遅れは発生していた。新型コロナウイルス感染症の影響で、航空輸送に減便や運休が相次いでいることが理由。 貨物便や旅客便の貨物スペースを使って輸送している一部地域...

また、市民が飲食店で集まるのを認めないほか、13日から貨物便を除く旅客便発着の全面禁止も決めた。

ANA、大型貨物専用機の米・中路線減便 貿易摩擦で荷動き低迷 (2020/1/20 建設・生活・環境・エネルギー)

ANAHDの貨物事業会社ANAカーゴはボーイング777Fの自社運航便を、成田―上海に週5便、成田―シカゴに週3便設定している。これに加えて上海線は中型貨物機のボーイング767F、シカゴ線はエアラインチ...

産業春秋/九州と韓国の交流 (2019/11/26 総合1)

韓国・大韓航空の貨物定期便が30日、北九州空港に就航する。九州と中・四国の貨物を週2便、仁川国際空港を経由して世界に送る。 大韓航空が北九州空港に定期貨物便を就航させるのは初めてだ。

大韓航空、北九州空港に貨物定期便 30日から就航 (2019/11/12 建設・生活・環境・エネルギー2)

【北九州】北九州空港に大韓航空が貨物定期便を就航させることが決まった。30日から韓国・仁川国際空港との間で毎週水曜・土曜の週2便、仁川を経由して九州と中四国の貨物を世界各地に送る。大韓航空が北九州空港...

佐賀県鳥栖市の物流拠点では配達便を中止し、近隣に住む従業員のみ出社した。... 日本通運は同日9時時点で、企業間輸送サービス「アロー便」について福岡県の南部全域、佐賀県全域、長崎県の北部全域、大分県日...

JAL、成田―シカゴの定期貨物便再開 (2019/8/2 建設・生活・環境・エネルギー)

日本航空(JAL)は1日、成田―米シカゴオヘア間で定期貨物便を再開したと発表した。米カリッタ航空とコードシェア(共同運航)契約を結び、カリッタが大型貨物機「ボーイング7...

ANAカーゴ、精密機器輸送サービス 来月開始 (2019/5/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

半導体製造装置や医療機器などの輸送に対応して、貨物の積み付け・積み下ろし時、空港内輸送時の衝撃リスクへの配慮などの体制を整える。... ANAグループは2019年度、大型貨物専用機「ボーイング777F...

同空港が拠点のスターフライヤーは10月末に国際定期便を就航した。一方、全日本空輸も6月から国際定期貨物便の運用を始めた。... また、全日本空輸は24時間運用の利点を生かし、深夜発便で沖縄・那覇空港を...

ただ、貨物便の早期完全復旧を望む声が改めて聞かれた。 一方、21号によって浸水した国際貨物地区や停電などの影響で、運航を再開できた貨物便は1日時点で計画便数の約8割にとどまる。......

貨物便は航空貨物大手の米フェデックスなど2社が11便を運航予定。1期島の国際貨物地区の再開めどは立っていないが、近日中に復電する見通し。

国際貨物地区も60センチ―70センチメートル浸水し、変電施設や倉庫内に保管していた貨物などが被害を受けた。現在も堆積した泥の除去作業と清掃が行われ、担当者は「貨物機能としての復旧はまだ1割程度」と説明...

「伊丹空港で40便、神戸空港で30便と計算している」と内訳を示した。 ... 貨物便も再開され、貨物航空世界大手の米フェデックスが8便を運航した。ただ1期島の貨物施設につい...

再開したのは、格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションと日本航空の2社による計19便。ピーチは関空発成田行き、釧路発関空行きなどの17便、JALは羽田―関空間の2便。... 貨物...

9月中旬をめどに、A滑走路での発着を再開し、貨物便を含めた運航規模の拡大を進める。

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