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JR九州、自動運転列車の区間を香椎線全線に拡大 (2022/3/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

【福岡】JR九州は、営業実証中の自動運転列車の運行区間を12日から香椎線全線に広げる。2020年末から実証している運行状況が良好と判断し、区間と対象列車を拡大する。運行区...

戸田建など、緊急時の病院継続支援システム 従業員スマホに情報 (2021/11/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

同システムは、自然災害による病院事業継続に影響を与える社会基盤(インフラ)や施設の被害状況、エレベーターの運行制限などの情報を、院内の従業員らが所持するスマートフォンで共有を可能にする...

バス接近をスマホで確認 広島県バス協会、公共交通ナビ導入 (2021/9/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

同サイトではすでに導入済みの車両に全地球測位システム(GPS)システムを搭載し、運行状況や到着予定時刻を各バス停に表示する電子掲示板「バスロケーションシステム」を活用する。... 最新...

運行管理システムには、動作の「ムダ・ムリ・ムラ」を省くことで作業効率を高める「トヨタ生産方式」(TPS)を導入。IoT(モノのインターネット)も活用して、オンデマンドタ...

バス運行の到着予定時刻や遅延情報などをリアルタイムに提供する。... 道南バスの近距離の路線運行は胆振(いぶり)管内の室蘭、苫小牧、登別、伊達の4市にまたがり、都市間高速運行では札幌や...

3.11 メッセージ/被災地交通、BRT進化 気仙沼線・大船渡線 (2021/3/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

高頻度運行、通学の足に定着 東日本大震災から10年。... 復旧線区では、IC乗車の導入や運行状況の可視化、待合室やトイレ付きの駅舎など極力、鉄道に近い形を目指し...

ニュース拡大鏡/JR東、初の在来線自動運転 ATOで業務効率改善 (2021/3/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

遅延など運行状況に合わせて駅間停止しないように速度を調整して運転する。指令所の運行管理システムと連携して需要に合わせた柔軟な列車運行の実現を想定し「次のステップに向けた準備を進めている」(深沢...

神姫バスは4月からトヨタ自動車製の燃料電池バス「SORA」1台の運行を始める。... 同社は今後、運行状況を見ながら台数を増やすか検討する。

そのためには運行状況やバッテリーの劣化状況を的確に把握し、中古車の価値を上げる工夫が必要だ。

運行状況や充電管理などを組み合わせて効率的な運行を実現し、EVバスの導入、運用コストを下げることで普及拡大を目指す。 ... 会津バスが所有する3台のEVバスから電力消費量、運行距離...

都電荒川線はハロウィーン仕様の装飾を施した「都電ハロウィン号」を今月末まで運行する。... 昭和初期の東京市電をイメージした「9002号」を装飾、1台のみの限定運行となる。 ... ...

乗り合いバスでリアルタイムに混雑状況を知らせるサービスは珍しい。... 7月末からじょうてつ(札幌市白石区)が運行する路線バスで混雑情報の提供を始める。... 利用者はバスの経路検索や...

「ホンダの電動2輪車に当社のセンサーデバイスを搭載し、取得した走行データを活用して車両や運行状況を管理するサービス『ホンダ・フリート・マネジメント』を共同開発した。

ソリューション事業のBツーB(企業間)向けでは、車両運行状況に関するさまざまなデータの管理・提供を通じて輸送オペレーションを支え、安全性、効率性などを向上する「フリートソリューション」...

企業研究/東芝(4)昇降機、災害時の復旧素早く (2020/5/21 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝エレベータ(川崎市幸区)は昼夜問わず10万台以上のエレベーターの運行状況を監視している。「昇降機を安全・安心・快適に運行させるため、日々のメンテナンスやシステムによる遠隔監視が非常...

JR九州、ポイントアプリを来月3日開始 (2020/2/28 建設・生活・環境・エネルギー)

時刻表や運行状況などを確認できる「JR九州アプリ」とも連動。

中部電、長野・飯田市と協定 持続可能な地域づくり (2020/2/17 建設・生活・環境・エネルギー)

EVバスは1台を信南交通の飯田市内の路線バスの一部で運行する。バスの充電を太陽光発電設備の発電時間帯に行うように運行予定を調整する。... またEV以外の路線バスも含めた運行状況を知らせるロケーション...

真価問われる都市鉄道 五輪控え準備着々 (2020/1/3 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東は多言語の案内板とともに、リアルタイムの運行状況を確認できるインフォメーションパネルの設置を進める方針だ。... 国・自治体が各3分の1を補助する制度や融資制度、課税特例措置などがあるものの、地...

【金沢】エヌジェイシー(金沢市、山崎康智社長、076・287・5097)は、中小企業が自社保有車両で行う配送業務の運行状況や配達完了時刻を事務所で確認できるシステムを開発する。配送状況...

JR西、11月から特急臨時運行 新大阪―奈良間 (2019/9/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

12月上旬までの土日・祝日に1日1往復を運行する。同社が奈良県内で特急を運行するのは、2010年以来9年ぶり。 ... 将来の通年運行の可能性については「運行状況を十分見てから、考え...

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