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戸田工業とコスモHD、環境対応5技術を共同開発 CO2分離回収など (2023/2/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

【広島】戸田工業とコスモエネルギーホールディングス(HD)は、メタンからの水素生成や二酸化炭素(CO2)分離回収など5テーマの環境対応技術...

日揮、新潟でブルー水素EPC受注 アンモニア製造実証 (2023/1/11 機械・ロボット・航空機2)

水素とアンモニア製造で発生する二酸化炭素(CO2)の枯渇ガス田への圧入設備も担当する。... CO2分離・回収には、日揮HDと独化学大手BASFが共同開発した化学吸収法による技術を用い...

経営ひと言/川崎重工業・中谷浩副社長「CO2に注力」 (2022/10/5 機械・ロボット・航空機2)

「水素の前に電動化、後には二酸化炭素(CO2)の分離・回収のフェーズが来る」と技術動向を読むのは、川崎重工業副社長の中谷浩さん。... 水素は事業部に渡ったとして「...

東芝は再生エネシステムや再生エネ由来の水素ソリューション、二酸化炭素(CO2)分離回収設備など、さまざまな技術やサービスを持つ。

富士電機は2025年をめどに、有機系膜を使う二酸化炭素(CO2)分離回収システムを実用化する。... 「膜分離システム」は九州大学と共同研究で取り組むほか、社内でも吸着材料などの開発や...

2050年のカーボンニュートラル実現に向けて重要となる脱炭素関連製品・技術の研究開発では、強みとするパワーエレクトロニクスの技術を磨くのに加え、大学や企業とのオープンイノベーションを通じ、二酸化炭素&...

脱炭素化に注力、CO2分離・回収 研究 ―注力している研究分野は。 ... 当社は水素に力を入れているが、水素の前に電動化、後...

エア・ウォーターと戸田工業、埼玉大学は7日、低濃度の二酸化炭素(CO2)の分離・回収技術の開発を7月中に始めると発表した。CO2の新規吸着材を利用し、工場のボイラか...

三菱ガス化学は大気中に排出される二酸化炭素(CO2)などをメタノールへ変換し、化学品や燃料に再利用する「環境循環型メタノール構想」に関わる製品・サービスブランド名を「カーボパ...

【名古屋】東邦ガスは工場の排ガスから二酸化炭素(CO2)を分離・回収する膜や吸着材の候補素材の探索を始める。... 都市ガスを使用するCO2濃度5―10%の...

メガワット級の燃料電池(SOFC)設備を組み込んだ二酸化炭素(CO2)分離・回収型の酸素吹石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)を実証する。... SO...

JFEエンジのCO2回収と三菱ガス化学の触媒技術を組み合わせた。... クリーンプラザふじみの実証で回収率90%以上、回収したCO2の純度99・5%以上を達成。... 実用化後は、年1...

製鉄、脱炭素で連携 日鉄など4者、NEDO案件採択 (2022/1/12 素材・医療・ヘルスケア)

中心となるのが「所内水素を活用した水素還元技術」(コース50、支援規模140億円)と「外部水素や高炉排ガスに含まれる二酸化炭素(CO2)を活用した低炭素技術」(...

旭化成、本社電力をグリーン化 多角的に脱炭素 (2021/11/30 素材・医療・ヘルスケア2)

環境貢献製品のGHG削減貢献量は30年度に20年度比2倍以上とし、年3000万トン近くまで引き上げる。リチウムイオン電池用セパレーターや省エネルギー住宅など既存製品の販売拡大に加え、グリーン水素製造技...

戸田工業、ナトリウムフェライトをCO2固体回収材に (2021/9/16 素材・医療・ヘルスケア2)

24年度までに同回収材を用いたCO2分離回収装置を自社工場内に設置する。自社ボイラー施設から排出されるCO2を分離回収し、自社製品の原料として再利用し同回収材の有効性を実証する計画。 ...

アサヒGHD、メタネーション実証 連続1万時間稼働、工場への展開検討 (2021/9/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

2020年1月に設置したCO2分離回収試験装置との連結運転やシステムの性能、合成メタンの品質、コスト採算性などを確認し、工場への展開を検討する。 アサヒGHDは現在、CO2分離回収試...

積水化、欧ミタルと開発 CO2分離・回収と再利用技術 (2021/7/26 素材・医療・ヘルスケア)

積水化学工業は、製鉄工程で排出される二酸化炭素(CO2)の分離・回収と再利用の技術開発で、欧アルセロール・ミタルとパートナーシップ契約を結んだ。CO2を一酸化炭素の含有率が高い合成ガス...

東邦ガス、行動指針策定 30年にCO2を300万トン減 (2021/7/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

30年までに水素と二酸化炭素(CO2)でメタンを合成する「メタネーション」技術による都市ガス製造の開始や、30年時点で販売するガスのうち5%以上をカーボンニュートラル化したガス...

日本ガイシと日揮グローバル(横浜市西区)は二酸化炭素(CO2)分離回収技術の開発と実証の取り組みで、新化学技術推進協会(JACI)のグリーン・サステイナ...

分離回収の前処理不要 【新プロセス開発】 2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとする政府目標の実現には、発電所や産業分野から排出される二酸化炭素(C...

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