電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

177件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

こうのとりは今回が最後の運用となり、2021年度からは新型宇宙ステーション補給機「HTV―X」に引き継がれる。... 後継機のHTV―Xは、ISSへの輸送能力や運用性が向上され運用コストを低減できる。

ISSやゲートウェーへの物資輸送システムを確立するために、ISSへの新型補給機「HTV―X」で実証実験する。

「失敗の痛みを知っているからこそ周囲に厳しいことを求めた」と語るのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)有人宇宙技術部門HTV技術センター長の植松洋彦さん。

9号機は宇宙ステーション補給機(HTV)の後継機「HTV―X」に採用する自動ドッキング技術に必要な無線LAN通信装置を搭載。... HTV―XとH3ロケットは21年度の打ち上げを目指す...

「こうのとり」最後の任務 ISSにドッキング (2020/5/27 科学技術・大学)

今回はこうのとりの後継機「HTV―X」で採用される自動ドッキング技術に必要な無線LAN通信装置を搭載しており、データ伝送の実証実験を行う。

こうのとりは9号機が最後の任務になり、2021年度からは後継機の新型宇宙ステーション補給機「HTV―X」に交代する。... 8号機と9号機では、HTV―Xに採用する予定の技術を事前検証のために先行して...

そのうち、新型宇宙ステーション補給機「HTV―X」の研究開発に75億円、月周回有人拠点「ゲートウェー」の建設に向けた研究開発に新規で12億円を充てた。

左はJAXAが開発する新型物資補給船「HTV―X」。

検証2019/米宇宙計画へ参加 日本が正式表明 (2019/12/20 科学技術・大学)

ゲートウェーへの技術や機器の提供、新型物資補給船「HTV―X」や新型基幹ロケット「H3」によるゲートウェーへの物資・燃料補給などに携わることになる。

改訂版では、2023年度打ち上げ目標のミニ居住棟への機器の提供や、補給に向けた新型物資輸送船「HTV―X」の開発を進めるとともに自動ドッキング実証に着手する。

政府はゲートウェーへの技術や機器の提供、新型物資輸送船「HTV―X」や新型基幹ロケット「H3」によるゲートウェーへの物資・燃料補給、月の着陸地点を選ぶ際の月面のデータや技術の共有、月面探査車(...

新型物資補給船『HTV―X』の開発などを支援したい」 ―原子力政策はいかがでしょうか。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は二酸化炭素(CO2)を取り除き居住空間を作る「有人宇宙滞在技術」や、20年度打ち上げ予定の新型基幹ロケット「H3」と新型物資補給船「H...

萩生田文科相は同計画に参加するため、「ゲートウェーへの技術機器の提供や、新型物資補給船『HTV―X』や新型基幹ロケット『H3』での物資・燃料の供給、着陸地点選定のための月面のデータ技術の共有、月面探査...

さらに新型宇宙ステーション補給機「HTV―X」に107億円を盛り込んだ。

20年度打ち上げの新型基幹ロケット「H3」や、国際宇宙ステーション(ISS)用の新型物資補給機「HTV―X」の開発などを加速させる。 ... HTV―Xの開発に約10...

開発中の新型ISS補給機「HTV―X」で適用する技術を先行投入し事前実証を行う。... さらにHTV―X用に開発している新型物資搭載用ラックを採用し、搭載能力は6号機と比べ3割増となった。

文部科学大臣賞は宇宙航空研究開発機構(JAXA)ほか開発協力企業8社による「HTV搭載小型回収カプセルの開発」が受賞。

■JAXA、エイ・イー・エス、三菱重工業、川崎重工業、藤倉航装、明星電気、テクノソルバ、タイガー魔法瓶、三菱スペース・ソフトウエア HTV搭載小型回収カプセルの開発 「今回の...

内閣総理大臣賞 ◇多発性硬化症治療薬フィンゴリモド塩酸塩(田辺三菱製薬、三井製糖、藤多哲朗・京都大学名誉教授) 文部科学大臣賞 ◇...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン