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さらに米アマゾン・ドット・コムが、日本語に対応する新型電子書籍端末「キンドル」を今月末に発売するなど外資も動きを活発化。

大日印、国内最大級の電子書店を10月にも開設（2010/7/9）

電子書籍はパソコンやスマートフォン(多機能携帯電話)のほか、米アマゾンのキンドルなどの電子書籍端末向けに専用サイトで販売する。

さらには電子書籍としてアマゾンのKindle(キンドル)、ソニーのe―Bookリーダーなどが伸長しており、遊牧民的な本の読み方のスタイルを可能にしている。

デジタルペン、教育・公共で注目−ICT利活用が追い風（2010/6/16）

米アップル製の多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」や、米アマゾンの電子書籍端末「キンドル」などの登場で、出版物のデジタル化が加速する見通し。

毎コミなど14社、電子書籍の普及促進で団体発足−本社も参加（2010/6/9）

米アマゾンの「キンドル」や米アップルの「iPad(アイパッド)」など、読書に適した端末の登場で電子出版物への関心が急速に高まっている。

NTTソルマーレ、「iPad」「キンドル」に電子コミック提供（2010/5/28）

卸価格は1話当たり1―2ドルで、小売価格はアマゾンが決める。

電子書籍配信で新会社−ソニーなど、年内にもサービス（2010/5/28）

米アマゾンの電子書籍端末「キンドル」や、アップルの多機能形態端末「iPad(アイパッド)」など読書に適したの登場により、電子出版物への関心が世界的に高まっている。

セイコーエプソン、カラー電子ペーパー用の表示制御IC出荷（2010/5/21）

電子ペーパー製造のイーインクは米アマゾンの情報端末「キンドル」や多くの電子書籍端末向けに電子ペーパーを供給している。

電子書籍市場は米アマゾンの端末「キンドル」やソニーが先行するが、いずれもモノクロ表示。

【iファミリー結集】例えば最廉価の499ドル(約4万5000円)タイプで想定原価はわずか229・35ドル(約2万1000円)。... A4の想定生産コストはわ...

「キンドルなどが立ち上がる中で、日本式の電子媒体を利用したものをやりたい。... 「読者が紙やキンドルなどのディスプレー、携帯電話などから使いやすいものを選ぶようになる。

深層断面/デジタル家電−日本勢勝ち残りの道（2010/1/8）

米アマゾン・ドット・コムは電子書籍リーダー「キンドル」を商品化、30万冊以上をダウンロードできる便利さがユーザーの獲得につながった。

通信業界今年のポイント−ICTで景気浮上けん引（2010/1/1）

米アマゾン・ドットコムの電子書籍端末『キンドル』が世界で流行しているように、日本でも日本人に適したキンドルのような端末が必要になる。

NEC、電子書籍端末に参入−クラウドの中核機器に（2009/12/4）

シェア首位のアマゾン「キンドル」は30万タイトルの書籍をそろえ、ウォールストリート・ジャーナルなど新聞も購読できる。

米国でアマゾンが電子ペーパーの電子書籍端末「キンドル」を07年11月から提供を開始。