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シャープ、合理化を推進−今期、太陽電池など黒字化へ (2016/5/26 電機・電子部品・情報・通信1)

シャープは2017年3月期に太陽電池などのエネルギーソリューション事業の黒字化を目指す。... 傘下入りを決めた台湾・鴻海精密工業の調達網を活用して架台や樹脂シートなど太陽電池モジュール用部材コストを...

オムロンは前期に低迷したスマホ向けバックライト事業で人員再配置や生産性向上を進め業績改善を見込む。... ロームはスマホ向け部品の需要減が響きLSI事業が落ち込む。... 京セラは太陽電池事業と通信機...

京セラ、ハワイの大学に太陽光発電 (2016/5/24 電機・電子部品・情報・通信2)

太陽光発電システムは京セラの太陽電池モジュール1115枚とドイツのSMAのパワーコンディショナー(電力調整装置)10台で構成。... 京セラの太陽電池事業は国内向けが低迷する一方、米国...

パナソニック、18年度に住宅関連の海外売上高を4600億円に (2016/5/20 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックは2018年度に住宅関連事業の海外売上高を15年度比約45%増の4600億円に伸ばす。... 住宅関連事業の社内分社であるエコソリューションズ社の吉岡民夫社長が19日に大阪市内で会...

シャープの16年3月期連結決算はスマートフォン向け液晶が競争激化などで低迷し、テレビや太陽電池の販売も落ち込んだ。... 不振の太陽電池事業、中国事業でも特別損失を計上した。 電子部...

鴻海・シャープ−日台連合の勝機(中)家電・IoTで協業 (2016/4/6 電機・電子部品・情報・通信1)

一方、売却や縮小が考えられるのが赤字の太陽電池事業。... 【詳細明言避ける】 郭鴻海会長は会見で「再建計画の詳細は話さない」と明言を避けたが、過去に「赤字の最大の原因」と指摘した太...

■最大の狙い/有機ELに重点 事業化急ぐ 今回の買収における鴻海の最大の狙いは、シャープの技術を用いて有機エレクトロ・ルミネッセンス(E...

(大阪・松中康雄、同・錦織承平、後藤信之、政年佐貴恵) 【パネル事業に復活の芽】 シャー...

液晶パネル事業の苦戦に加え、中国市場でのテレビや白物家電、複合機の販売がさらに悪化。国内も白物家電や太陽電池事業の販売減が続いている。 ... ただ、出資額減で、従来計画した液晶以外...

鴻海はシャープが出資受け入れ要件として掲げた液晶、家電、太陽電池、オフィス機器、電子部品など全事業の一体運営を認める。... 他方、太陽電池や白物家電、オフィス機器の成長戦略はどう描くのか。 ...

昭和シェルの前12月期、当期赤字 (2016/2/11 建設・エネルギー・生活)

経常損益も国の指示により備蓄している石油で、原油安に伴って548億円の在庫評価損が出たことや、太陽電池事業で単価が低い輸出品の比率が高まったことから、2期連続の赤字。

パナソニック、太陽電池を生産調整−大阪・二色の浜工場を休止 (2016/2/10 電機・電子部品・情報・通信1)

古い設備が多い二色の浜工場の休止で、太陽電池事業の収益改善を進める。 同社の太陽電池事業は住宅向けが中心。... 同社以外に、京セラやシャープの太陽電池事業も販売が落ち込んでいる。&...

郭会長はシャープ液晶事業の現状を「近年は投資能力がなく、韓国勢に対して劣勢」との見解を示し、設備や技術へ早急に投資して、巻き返しを図るとした。 ... ただ太陽電池事業は赤字要因との...

カンパニー制は各事業を整理し、撤退・売却しやすい側面もある。... 同社には家電事業、太陽電池事業、複合機事業、電子部品事業、液晶事業をそれぞれ核とする5カンパニーが誕生した。... 市場変動が激しく...

パナソニックで太陽光事業を担当する社内カンパニーのエコソリューションズ(ES)社傘下で、現地会社のパナソニックESカナダ(同州)が受注した。... パナソニックの太陽電...

液晶事業と太陽電池事業を強化し、液晶テレビ「アクオス」をヒットさせた。

使用済み太陽電池パネルを再利用する技術開発が活発化している。... 再利用に欠かせないのが、太陽電池パネルに含まれるガラスや銀などの有価物を回収する技術。... 【安定処理が課題】 ...

液晶一本足打法は変わらず、テレビ事業も海外拠点を縮小から現状維持に路線を変え、太陽電池事業では太陽電池バブルを受けて住宅用から産業用に比重を置いた。... 過去の栄華の太陽電池には投資していない。.....

【撤退必至】 一方、00年代中盤まで業界をリードしてきた太陽電池やテレビ事業などは、大幅な縮小や地域撤退が余儀なくされそうだ。太陽電池は14年度の赤字再転落の要因の一つ。... 継続...

(総合3に関連記事) 15年3月期は、中長期の成長けん引役に位置づけた車載向けで二次電池事業が、住宅関連は住宅用太陽電池事業などが堅調。地域別では、欧米の車載事業が好...

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