電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

655件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

熊谷組など、ローカル5G利用実証 建機遠隔操作・自動運転 (2022/8/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

屋外実験ヤード内を移動する建機の位置、通信速度の情報を組み合わせることで、通信状況を視覚化する方法を確認。... 実験は熊谷組技術研究所(茨城県つくば市)の屋外実験ヤードで実施した。技...

JAXAと日立造船、宇宙で全固体電池の充放電成功 (2022/8/15 機械・ロボット・航空機)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日立造船は国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」に設置した全固体リチウムイオン電池の実証実験を実施し...

使用していない実験棟を改装し、2023年7月に量産を始める計画。... 熊谷事業所で14年ごろから休眠状態になっている旧電力ケーブル実験棟(敷地面積約1500平方メートルの平屋)に設備...

00年よりJAXAにて、国際宇宙ステーション日本宇宙実験棟「きぼう」の宇宙放射線被ばく線量計測(宇宙飛行士の個人被ばく線量計測、「きぼう」定点環境モニタリング、放射線生物影響研究)およ...

本社敷地内に1億7200万円かけ、現在、開発実験棟を着工、22年11月に稼働する。 開発実験棟の床面積は465平方メートル。

テクノスマート、滋賀に実験棟新設 フィルム塗工機強化 (2022/7/1 機械・ロボット・航空機)

顧客がフィルムや薬剤など部材を持ち込んで塗工機を試す実験棟で、既存棟1棟に実験機が2機あるが、コロナ禍前から電気自動車(EV)関連などの需要が旺盛で、既存設備がフル稼働。... 2階建...

パナインダストリーの電子回路基板材料などを対象に宇宙空間での曝(ばく)露実験を実施し、地球帰還後の材料特性を評価。... パナインダストリーはSpaceBD(東京都中央区...

国際宇宙ステーション(ISS)に運び日本の実験棟「きぼう」から放出を予定する。

国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の運用・利用を支援する有人宇宙システムが、地方公共団体や金融機関と連携協定を締結するのは初めて。

AGCは、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟で、次世代パワー半導体材料の酸化ガリウムの融液物性測定に世界で初めて成功した。

三菱重工、米シエラと宇宙ステーション開発で協業 (2022/3/21 機械・ロボット・航空機)

三菱重工はISSの日本実験棟「きぼう」の建設や、マウスの飼育装置などのライフサイエンス実験装置開発の中心的役割を担ってきた。

大成建設、建築生産DX技術をパッケージ化 省人化・品質向上を両立 (2022/3/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

ただ機械やシステムが高額で不採算となり、導入現場が限られ実証実験の段階で開発が終わるものも多い。... 大成建設は自社開発技術を結集した「建築生産システムDXパッケージ施工」を、技術研究所実験棟...

インタビュー/タイガー魔法瓶社長・菊池嘉聡氏 BツーB商品開発急ぐ (2022/2/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

今後、全国の小売店などでも活動を広げたい」 【記者の目/用途開拓で成長持続期待】 タイガー魔法瓶の保冷技術は調理家電にとどまらず、国際宇宙ステー...

NASA、ISSを30年運用停止 31年に地球へ墜落 (2022/2/4 科学技術・大学)

これまでに多くの宇宙航空研究開発機構(JAXA)日本人宇宙飛行士が長期滞在し、ISSの日本実験棟「きぼう」でさまざまな科学実験を実施してきた。

国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」に設置される宇宙アバターを、一般約400人が街中から操作する実証試験を行った。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」で小型動物などを使って宇宙環境での生体への影響を研究している。

今年度中に国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙空間での劣化具合を調べる実験を始め、衛星は2023年度の打ち上げを目指す。 ... 使う木材を決めるため、真空での耐性を...

中外製薬、中分子医薬品開発を増強 がん・免疫30プロ推進 (2021/12/23 素材・医療・ヘルスケア1)

設備では、低・中分子原薬の製法開発機能をもった実験棟が浮間研究所内で20年に稼働した。このほか生子会社の中外製薬工業(東京都北区)の藤枝工場には約750億円を投じ、低・中分子の原薬を生...

今回、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」に31日間滞在したマウスの検体を解析した。

本社敷地内に燃焼実験用の施設を立ち上げ、10月から稼働した。約3000万円を投じて、延べ床面積140平方メートルの1階建ての実験棟と燃料配管や燃焼設備などを導入した。 .....

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン