記事検索結果

子どもの読書離れ、習慣付けで解消を（2024/1/8 科学技術・大学）

全国学校図書館協議会は1カ月間に本を1冊も読まない児童生徒の割合を示す「不読率」を調査。

大学、理工系強化を競う（2024/1/5 科学技術・大学）

「理系がないため高大接続とならず、もったいない状況だった」と高見茂学長は残念がるが、学科新設で優秀な生徒を引きつけられる。

深層断面/人文学研究 DX広がる（2023/12/29 深層断面）

児童生徒に一人1台端末が配られ、各研究分野からデジタル教材が提供されている。

挑む・モノづくりヒトづくり/トーソー上席執行役員・栗山忠久氏（2024/1/4 モノづくり）

24年は地元の特別支援学校の生徒を1人採用する計画だ。

廃炉ロボコン、14校17組競う小山高専が総合力で連覇（2023/12/26 東日本）

一連の工程を実施してスタート地点に10分で戻る困難な作業で、4、5年生を中心に参加し、3回連続出場の生徒もいた。

福島県溶接協、高校生ものづくりコンテスト表彰福島工業高校4人に賞状など授与（2023/12/25 東日本）

【福島】福島県高等学校教育研究会工業部会などが主催する「福島県高校生ものづくりコンテスト2023溶接部門」で、団体戦優勝の福島県立福島工業高校生徒4人に、福島県溶接協会(福...

日本公庫、高校生ビジネスグランプリで名城大付高に表彰状（2023/12/25 中日本）

伊藤憲人校長(写真右)は「即お金、即起業につなげるのではなく『探究』を全校生徒がやっている結果。

JICAと小山高専、マレーシア教員研修受け入れ（2023/12/22 東日本）

小山高専で授業や教員の研究室を見学し、参加者からは「生徒は自主性を持って課題に取り組んでいた。

宮崎県、産学官で半導体人材育成コンソーシアム設立（2023/12/20 西日本）

意見交換では、企業間の見学を含めた交流や、高校入学前から生徒に半導体のことを知ってもらう取り組みをすること、現場のエンジニアに語ってもらう場を設けることなど意見が飛んだ。

「電池人材」1万人へ関西蓄電池人材育成等コンソーシアム、高専で授業（2023/12/18 西日本）

授業を受けた生徒の1人は「リチウムイオン電池が幅広い用途で使われていることに興味を持った。

岐阜大、宇宙研究利用推進拠点の開所式開く（2023/12/18 中日本）

県内の高等専門学校や工業高校の生徒に宇宙工学講座や自作人工衛星コンテストを提供。

順天堂大と春日部共栄、高大連携で協定（2023/12/14 科学技術・大学１）

入学推薦枠の設定や出張授業、教員や学生・生徒の交流などを進める。... 協定による交流と連携を通じて両校の教育活性化につなげたい」と話し、春日部共栄の小南久芳校長は「中高生が早い段階から大学が実践する...

独ヴォロコプター、大阪で空飛ぶクルマ試験飛行（2023/12/14 機械・ロボット・航空機１）

地域の理解を得るため大阪府や兵庫県の職員や議員、小・中・高校の児童・生徒らが見学した。

大分・津久見市、津久見高校で12日に産業博生徒に地元企業紹介（2023/12/8 西日本）

大分県津久見市は、県立津久見高校の生徒向けに市内企業や事業者を紹介する場「つくみ産業博in津久見高校」を同校体育館で12日に開く。... 産業博を生徒に知ってもらうための情報発信の場とする。... 臼...

古河ユニック、佐倉工場で体験学習（2023/12/7 機械・ロボット・航空機２）

生徒らは主力商品であるユニッククレーンの製品概要を聞いた後に実際の製造工程を見て、同社への理解を深めた。八街高校は生徒が体験的学習に基づいて自分自身の将来進路を設計する「産業社会と人間」を必修科目に定...

新潟県の教委、若手育成で工業系教育機関と組織設立（2023/12/1 東日本）

生徒にとっても大きな力になる」とした。

近畿日本ツーリスト、「地域の歩き方」ガイドブック制作授業プログラム（2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし２）

生徒は旅行ガイドブック「地球の歩き方」の編集ノウハウを学びながら、地域への理解を深め、オリジナルのガイドブックを作成する。... 生徒は自らテーマを設定して取材を行い、集めた情報を限られた誌面上で整理...

2023国際ロボット展/ロボットの普及後押し経産省・石曽根氏講演（2023/11/30 総合２）

ロボット産業に携わる人材の獲得に向け高等専門学校や工業高校の教員、生徒らに実践的な学びの場を提供する活動や、食品や物流倉庫など幅広い分野でロボットを活用しやすい“ロボットフレンドリー”な環境整備に関す...

新潟県立高校・工業系教育機関、若者の技能習得支援県内にコンソーシアム（2023/11/30 総合３）

県内高校の全日制(本科)生徒数は5月時点で4万7575人で、このうち普通科は最多の3万3617人で全体の7割。

近鉄、サイクル列車で通学向け実証（2023/11/30 生活インフラ・医療・くらし）

対象生徒は志摩高校4人、鳥羽高校1人の予定。対象者以外の生徒、一般乗客の自転車持ち込みは不可。

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