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きょうの動き/11日 (2024/4/11 総合3)

■政治・経済■ ◇3月のマネーストック(8時50分、日銀) ◇週間対外対内証券売買契約(8時50分、財務省) ■産...

植田和男日銀総裁は9日の参院財政金融委員会で、3月のマイナス金利政策の解除に続く追加利上げについて「基調的な物価が2%に向けて上がっていけば、金融緩和の度合いを少し弱めてい...

きょうの動き/9日 (2024/4/9 総合3)

■政治・経済■ ◇3月の消費動向調査(14時、内閣府) ◇植田日銀総裁就任から1年 ■産業・企業■ ◇3月の工作...

THIS WEEK (2024/4/8 総合2)

8日(月) 先勝 ■政治・経済 ▽2月の国際収支(財務省) ▽3月の景気ウオッチャー調査(内閣府&...

NY金、堅調 (2024/4/5 商品市況)

アトランタ地区連銀のボスティック総裁が、利下げは年内1回のみとし、年末まで利下げ開始を先送りすべきだとタカ派姿勢を示したことも重しとなった。

植田和男総裁は1月の金融政策決定会合後の会見で、需給ギャップについて「大きくプラスにいかないと物価目標達成に到達しないのかといえば、そういうことはない」と指摘。

きょうの動き/2日 (2024/4/2 総合3)

■政治・経済■ ◇3月のマネタリーベース(8時50分、日銀) ◇3月の日銀短観調査全容(8時50分) ■国 ...

9月の自民党総裁選再選を見据え、衆院解散・総選挙の時期を模索するが、政局の先行き不透明感は増すばかりだ。

植田和男総裁は追加利上げを急がない方針を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)が20日(現地時間)の会合で利下げを見送ったことも円安を促した。

日銀の植田和男総裁は21日、参院財政金融委員会で、マイナス金利解除後の金融政策運営に関し、「現時点での経済・物価見通しを前提にすると、当面緩和的な金融環境が継続する」との見方をあらためて示した。

黒田東彦氏の総裁就任直後の13年3月末は11・6%に過ぎなかった。

きょうの動き/20日 (2024/3/20 総合3)

■国 際■ ◇FOMC最終日(声明発表は21日3時、FRB)/パウエルFRB議長会見(21日3時半) ◇10―12...

会見した植田和男日銀総裁は「異次元緩和の政策手段は必要なくなり、主たる政策手段は短期金利に変わった」との認識を示した。

最後の利上げは福井俊彦総裁時代の2006―07年にさかのぼる。... 13年に第2次安倍晋三政権の誕生と黒田東彦総裁の就任により、日銀の金融緩和は異次元の領域に入った。... 【一問一答】植田総裁「緩...

植田和男総裁は23年4月の就任以来、金融政策の正常化を模索し、23年に2度のYCCの修正を行った。

きょうの動き/19日 (2024/3/19 総合3)

■政治・経済■ ◇日銀金融政策決定会合最終日/植田日銀総裁会見(15時半) ◇1月の鉱工業生産・出荷・在庫確報(13時半、経産省&...

植田和男総裁は12日の財政金融審議委員会で、金融政策の正常化に踏み切る可能性について「今週に追加的なデータや情報が入り、総合的に判断、点検し、適切な判断を下していきたい」と述べている。 ...

植田和男日銀総裁は13日の参院予算委員会で「企業の賃上げ回答などを総合的に点検した上で適切に判断していきたい」と述べており、連合が15日に公表する24年春闘の第1回集計結果が焦点となる。

植田和男日銀総裁は12日午前の参院財政金融委員会で、景気の現状判断について「一部の統計に弱めの動きがうかがわれるものの、緩やかに回復している」との見方を示した。

「石炭火力発電所は、欧米を中心に批判的な見方があるのは事実」と語るのは、国際協力銀行(JBIC)総裁の林信光さん。

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