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記事検索結果
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シェルターは、接合金物工法「KES構法」や木質耐火部材「COOL WOOD(クールウッド)」の開発など、日本での「木造都市」推進をけん引している。
被覆の製造治具を改良し、平型の低圧耐火ケーブルの線心間に溝を設けた新製品を開発した。電気特性や耐火特性、表面印刷などは従来品からの変更はなく、価格もこれまで通りとする。... 低圧耐火ケーブルは被覆材...
縦ログ材は芳賀沼製作、良品店、日進産業(東京都板橋区)が共同で90分の準耐火構造の認定を国土交通省から取得済み。1時間の耐火構造認定も進めている。 木材の耐火構造は従...
日本ルツボは中国江蘇省啓東市にルツボや耐火レンガなどの耐火物を製造する新工場を建設し、操業を始めた。技術ライセンス提携先の啓東久精耐火材料(啓東市)などと合弁会社を設立、啓東久精耐火材...
建材試験センターでの梁の耐火試験では、2時間の耐火性能を有することを確認した。... 一方、耐火性能を有しておらず、耐火性能が必要な木造建築物に用いることができないという課題があった。 ...
JFEエンジニアリング(東京都千代田区、大下元社長)は28日、東京二十三区清掃一部事務組合とゴミ処理場の焼却炉内部の耐火物点検の自動化・省力化技術について、共同研究することで合意したと...
木造耐火建築の普及を推進する日本木造耐火建築協会(東京都港区、木村一義会長=シェルター〈山形市〉会長)は、2014年に任意団体でスタートし、10年目の活動に入った。... それ...
環境・ライフラインは建築・プラント配管材、耐火材料の新製品拡販や合成枕木の海外展開などを加速させる。
【山形】シェルター(山形市、木村仁大社長)は、インドネシアで自社の耐震・耐火木造建築技術を活用した都市の木造化支援に乗り出す。... シェルターは22年度に林野庁補...
竹中工務店は25日、耐火集成木材で仕上げた2時間耐火の耐力壁「燃エンウッドCLT耐力壁」を、福岡市内の自社施設に初めて適用したと発表した。... 厳しい防耐火性能が必要な都市部にも展開可能な耐火木造建...
大林組は15日、高層純木造耐火建築物として2022年に建設した自社施設が、集まる人の健康への配慮を評価する「WELL」や建物の環境性能を示す「LEED」など三つの国際認証を取得した...
構造部は、大林組の汎用木材による耐火木造技術「オメガウッド(耐火)」を採用した木柱と、鉄骨梁(はり)を組み合わせたハイブリッド木構造とする。
「熱をかけることで膨張する『熱膨張ゴム』をリチウムイオン電池(LiB)用電池パックの耐火膨張材として提案している。
このほど、CLTで耐火被覆用のケイ酸カルシウム板を挟み込んだ耐火壁を開発。1時間耐火構造の大臣認定を取得した。... 同社は木質の耐火部材を「T―WOOD TAIKA」としてシリーズ化。
室内練習場の壁に日鉄鋼板の高断熱と耐火性能を両立したパネルを採用、電力使用量削減を図る。
竹中工務店と日本製鉄は28日、鉄骨小梁の耐火被覆を不要にする床システムの耐火設計技術を確立したと発表した。... 同被覆を合理化した耐火建築物として国土交通大臣の認定を初取得した。... 鉄...
産業技術総合研究所と美濃窯業は、断熱性と強度を両立させた耐火断熱れんがを開発し、ガス炉の燃料使用量を36%減らした。... 耐火れんが研究は歴史が長く成熟した分野だ。......
同社の開発した木質耐火部材「クールウッド」は、2017年12月に国内初の3時間耐火構造部材として、国土交通大臣認定を取得。... 「00年の建築基準法の改正を受けて、木造でも耐火構造になるという考え方...