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記事検索結果
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いちしろ水力発電所は大井川水力発電所の維持流量放流設備の未利用落差を利用。... 最大使用水量は毎秒2立方メートルで、有効落差は約10・6メートル。
だが今後、4Kや8K映像が普及すれば、高精細な映像に対する音質の落差が気になり、音質へのこだわりが高まる期待もある。
水路の小さな落差に設置できるマイクロ水力だが、1件当たりの施工期間が長いという課題を解消する。
落差273メートルで、最大毎秒2・5立方メートルの水を使い、一般家庭約8800世帯分の年間使用電力量に相当する年間約2900万キロワット時を発電する見込み。
今回、リニューアルで飲み応えを保ちつつ、爽快な後味を高めて落差を強調し、“最高のキレ”を実現したという。
角野主任によると、螺旋式の羽は「落差の小さい水路に適しており、水の流れを効率よく回転エネルギーに変えられる」。
白丸調整池ダムには、落差27メートルのダムに魚が遡上(そじょう)できるよう整備した全長330メートルの魚道(ぎょどう)がある。
日之影町の大人(おおひと)集落の住民で構成する用水組合による小水力発電施設「大日止昴発電所」は有効落差83メートルで出力49・9キロワット。
落差77メートルから排出される水は毎秒最大0・4立方メートルで、効率よく水車を回し、最大出力は199キロワットと廃止前の発電所の4倍。
シーテック(名古屋市瑞穂区、052・852・6911)は岐阜県下呂市でダムの落差と放流水を活用した小水力発電所「さこれ水力発電所」を着工した。