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記事検索結果
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銅や亜鉛の需要は底堅いが、各社とも銅や亜鉛の鉱石購入(買鉱)条件が悪化し、製錬事業が苦戦する。... JX金属はチリのカセロネス銅鉱山の操業改善により、IFRS適用後の営業段階から実質...
「JX金属を含む日系3社が出資するチリのカセロネス銅鉱山事業で、これまでに当社分で800億円の減損損失を計上し、財務規律が乱れている。... 「原料の安定調達を目指し、銅鉱山権益の取得を続けてきた。....
JX金属の大井滋社長は18日、日刊工業新聞社の取材に応じ、懸案となっているチリ・カセロネス銅鉱山の粗鉱処理量が計画比9割を超える水準まで上昇したことを明らかにした。... また、17−19年度の中期経...
パンパシフィック・カッパー(PPC、東京都千代田区、西山佳宏社長、03・5299・7400)は3日、2016年度下期(10月―17年3月)の地金生産計画をまとめ、銅を前...
JX金属は銅価低迷やチリのカセロネス銅鉱山のコスト増加などが重荷となり赤字に転落した。同日発表した住友金属鉱山は、金属価格の下落や円高で製錬事業のセグメント損益が16億円の赤字だった。... 円高によ...
ただ、一部の金属が海外に流出している現状を踏まえ、今後は海外の調達先も積極的に開拓する必要がある」 《2月にチリのカセロネス銅鉱山事業で約194億円の持ち分法投資損失を計上した。.....
「最近の銅価の変動からもはっきりしてるが、鉱山事業は損益が大きく振れるリスクがある。現状は数量そのものを伸ばしていくよりも、まずはチリ・カセロネス銅鉱山をフル操業の状態に持っていくことが先だ」 ...
銅の価格下落に伴い、持分法適用会社であるパンパシフィック・カッパー(PPC)の子会社「MLCC」が運営するチリのカセロネス銅鉱山に関連する固定資産の評価を見直した。... JXホールデ...
JX金属の大井滋社長は日刊工業新聞社のインタビューに応じ、懸案となっているチリ・カセロネス銅鉱山の粗鉱処理量について、計画比7―8割の水準まで上昇してきたことを明らかにした。... カセロネス銅鉱山は...
中国景気の鈍化で銅価格が下落するなど、先行きが不透明な中での社長就任だが「自然体で臨みたい」と強調する。 重点的に取り組むテーマとして、権益比率7割強を持つチリのカセロネス銅鉱山の早...
また石油精製で出る残留成分を火力発電に使うなど石油事業を手がける強みも生かし、コスト競争力がある電源を増やしていきたい」 《資源・エネルギー開発では、大型投資の回収に全力を挙げる》&...
【非鉄/工具・電池向け軸に】 三菱マテリアル、JX日鉱日石金属、住友金属鉱山の大手3社合計の15年度設備投資計画は、前年度比12・7%増の228...
JXホールディングスの大町章取締役常務執行役員は4日、チリ・カセロネス銅鉱山のフル操業の時期が7月頃になるとの見通しを明らかにした。... カセロネスの収益貢献の遅れにより、金属事業の14年度経常利益...
今の銅価格では新規の鉱山開発プロジェクトは遅れ気味になる。... コスト競争力の強化と新製品開発に力を注ぎたい」 ―昨年チリのカセロネス銅鉱山が稼働しました。... 「まずは昨年稼働...
JXホールディングスの大町章取締役常務執行役員は4日、傘下のJX日鉱日石金属が参画するチリ・カセロネス銅鉱山のフル操業の時期が従来見通しの9月中から2カ月程度ずれ込んでいることを明らかにした。... ...
チリ・カセロネス銅鉱山の銅精鉱などを積んだ初荷船が、22日に日本に到着した。... カセロネスは2014年5月に銅精鉱の生産を始めた。... 生産量は日本の輸入量の約1割に相当し、日本の銅資源確保に大...
7月末に開山式をしたチリのカセロネス銅鉱山で、感慨深い面持ちをみせる。 ... チリ銅公社出身で鉱山開発の“顔”だった。... 鉱山が開発から操業に移る中で、安定操業は日本の持つ強み...
JX日鉱日石金属と三井金属が共同出資するパンパシフィック・カッパー(PPC、東京都千代田区)が参画するチリ・カセロネス銅鉱山の運営会社ミネラ・ルミナ・カッパ―・チリ(MLCC&...
JX日鉱日石金属と三井金属などがチリで開発を進めてきた「カセロネス銅鉱山」プロジェクトが本格始動する。... カセロネス鉱山はJX金属にとって、株式の過半数を取得し主導的に経営する久々の大型銅鉱山だ。...
JX日鉱日石金属はチリで推進中の「カセロネス銅・モリブデン鉱床開発プロジェクト」の操業を9月中にもフル生産体制に引き上げる。... カセロネス銅鉱山は銅生産量が年18万トンの大型鉱山。... 現地に日...