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日英伊3カ国による次期戦闘機の共同開発、弾道弾迎撃ミサイルの日米共同開発など防衛産業における国際化が大幅に進展。

議長を務める浜田靖一防衛相(写真)は中国・ロシア軍機の共同飛行や北朝鮮の相次ぐミサイル発射などを念頭に、日本の防衛力整備に遅れは許されないと強調。

宇宙安全保障についてミサイル防衛用の宇宙システムや海洋状況・宇宙領域の把握体制を強化する。

中国の軍事的威圧行動や、北朝鮮の度重なる弾道ミサイル発射など、厳しさを増す国際安全保障情勢を踏まえ、日米同盟の抑止力・対処力強化について議論。... 防衛協力ではオースティン国防長官が、次期戦闘機と連...

ロシアのウクライナ侵攻や米中対立、度重なる北朝鮮のミサイル発射などを例に挙げ、核の脅威を指摘。

台湾を含め東・南シナ海で強引な海洋進出を続ける中国や、核・弾道ミサイル開発を進める北朝鮮についても協議する。

日韓防衛相、来月会談で調整 (2023/5/10 総合2)

会談では北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射などへの対応や、18年の韓国軍艦艇による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題について議論する見通し。

北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返す中、ともに米国との同盟国である日韓が関係を改善し、東アジア安保で連携を強化する意義は大きい。

鈴木氏は会談で、北朝鮮の核・ミサイル開発やロシアによるウクライナ侵攻など地政学的課題に「両国が協力して対処していく必要がある」と指摘。

首相の訪韓では、北朝鮮の核・弾道ミサイル開発や中国の軍事的威圧、ロシアのウクライナ侵攻など安全保障が議題となる見通し。

首相、7日に訪韓 就任後初 (2023/5/2 総合2)

尹錫悦大統領と会談し、北朝鮮の核・弾道ミサイル開発への対応で、緊密な連携を確認する。

覇権主義的な動きを強める中国や核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対抗し、連携強化について話し合う見通しだ。

与那国島に沿岸監視部隊を配置したことを皮切りに、宮古島、奄美大島、そして今般、尖閣諸島が属する石垣島にも、警備・防空・対艦ミサイルなどの部隊が駐屯することになった。 ... 石垣駐屯...

加速する北朝鮮の核・ミサイル開発に対し、米韓は「核の傘」を含む拡大抑止の強化策を協議する見通しだ。... 日米韓は22年11月の首脳会談で北朝鮮の弾道ミサイル情報の即時共有を目指すことで合意している。

最初の大規模な応用は軍事用の人工衛星と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の制御だった。... さて中国も、ロシア同様に、すでに米国を射程にする大陸間弾道ミサイルを保有している。... この...

ミサイル防衛用宇宙システムの技術確立や海洋状況把握、宇宙領域把握体制の構築などの強化を盛り込んだ。

防衛省は11日、相手の脅威圏外から敵を攻撃できる「スタンド・オフ防衛能力」の主要ミサイル4種の量産や開発に関する事業案件を、いずれも三菱重工業に発注したと発表した。... 中国のミサイル能力が著しく向...

【ソウル=時事】日米韓3カ国の北朝鮮担当高官は、ソウルで会談し、北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射や、核兵器使用をほのめかす言動などを非難する共同声明を取りまとめた。

スタンド・オフ防衛能力や統合防空ミサイル防衛能力、施設整備のほか、宇宙・サイバー・電磁波など新領域への対応などを強化する。 ロシアによるウクライナへの侵攻や北朝鮮の核・ミサイル開発の...

22年12月に策定した新しい「国家安全保障戦略」などに基づき、スタンド・オフ防衛能力や総合防空ミサイル防衛能力、施設整備などの重点分野を強化した。

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