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記事検索結果
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シャープは台湾・鴻海精密工業の傘下で、テレビ用の大型液晶パネルに注力する方針を明らかにした。... ■鴻海、中国に19年TV用液晶パネル工場新設 台湾・鴻海精密工...
一方、主力の中小型液晶パネル生産拠点は、三重工場(三重県多気町)などで有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)パネル生産ラインなどに投資を続けている。... また、シャー...
中国の大型液晶パネル向けが増えていることに加え、高精細スマートフォン向けの中小型パネル工場が相次いで立ち上がっているのが主な理由だ。中国では低温ポリシリコン(LTPS)液晶向けに装置の...
台湾・鴻海精密工業とシャープが共同運営する大型液晶パネルの合弁生産会社「堺ディスプレイプロダクト」(SDP、堺市堺区)の2015年12月期決算は減収減益だった。テレビ向け液晶市況が大型...
シャープは現在、テレビや液晶事業など多くが不振で抜本的構造改革を迫られている。... (総合3に関連記事) 鴻海グループは12年に当時のシャープの利益圧迫要因だった大...
高橋興三社長は「大型液晶パネルの販売は落ち込んだが、利益率の高い中小型液晶パネルが伸び、大幅増益を達成した」と説明した。営業利益のほぼすべてが中小型液晶パネルによるものという。 .....
事業者からの相談も増えているとしており、今後は100億円規模の大型案件が待たれるところだ。 ... 例えば、シャープと台湾の鴻海精密工業が共同運営する大型液晶パネル製造の堺ディスプレ...
事業面でも太陽電池事業の好調に加え、遅れ気味だった液晶パネルの外販も波に乗りだした。リストラをはじめとする固定費圧縮、大型液晶パネル工場の切り離しを、円安効果が援護射撃。... 法人向け事業が堅調なパ...
課題の液晶事業は前期までに行った大型液晶パネル工場の切り離しなどの構造改革、固定費圧縮に加え、円安が追い風となった。昨秋から中小型液晶の外販先も増え、白物家電も堅調。... 液晶工場の稼働率は高水準だ...
輸出をけん引する自動車や半導体、液晶パネルの生産落ち込みが響いた。... 中国などアジア向けの半導体メモリーや大型液晶パネルなどの減産により、「電子部品・デバイス工業」も同6・7%低下した。&...
かつて同社の収益源といえば半導体メモリーや液晶パネルの部品事業だったが、今やスマートフォンなどのIT機器部門が稼ぎ頭だ。... シャープは大型液晶パネルの堺工場(堺市堺区)を建設する際...
タッチパネルなど中小型パネル市場も深耕する。 ... ただ、フォトレジストなど半導体用材料は「先端分野のシェアを高める」(小柴満信社長)ことで13年度は5%、...
技術を盗まれる懸念はまったくない」と話し、液晶パネル供給にとどまらず幅広い事業での協業に含みを持たせた。 ■赤字原因の液晶パネル−「IGZO」量産、稼働率向上シー...
12年度下期は液晶パネルの販売増や、円安効果などで営業損益が約200億円の黒字となったもようだ。... 【中小型テコ入れ課題/液晶パネル】 液晶パネル事業では、赤字を垂れ流...
メキシコ工場は北米市場向け液晶テレビのモジュール・組み立て拠点。... 大型液晶パネルを生産する堺工場(堺市堺区)を共同運営して稼働率を高めるなど、協業成果を出している。 ...
制御しにくいプラズマを用いないため大型液晶パネルの加工性能の向上にもつながる。 ... プラズマよりガスの方が制御しやすく、大型の半導体ウエハーや液晶パネルなどが均一に加工できるよう...
シャープは5四半期ぶりに営業損益が黒字化したものの、中核事業に位置づける中小型液晶パネルが米アップル向けの受注が計画を下回るという誤算。逆に赤字続きだったテレビ向け大型液晶パネルは、韓国サムスン電子向...
12年4―9月期(上期)は大型液晶パネル向けのカラーフィルターなどエレクトロニクス部門の影響が大きく、減収減益だった。