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この本の文庫版の解説を書いているのが、『失敗の本質』の執筆者の一人である野中郁次郎氏であることで両書はつながっている。 大学の教員として教えるようになり、両書を授業で使った。
ロボットでAIの限界超える 常に参照するのは『人間機械論』(ラ・メトリ著)と『方法序説』(ルネ・デカルト著)、『未来の二つの顔』&...
譲らない正義感に刺激受ける まず子どもの頃から(主人公が)自分とは違う時代や国で自由奔放に活動する話や、元々は何もないところで何かをする...
好きなことを好きにしたらいい 今でこそ専門書や論文以外の本を読む時間は減っているが、中・高生時は違っていた。
自己啓発本やビジネス書を読むことは少ないが、息子に本をプレゼントしようと思って立ち寄った書店で、面白そうだと思って購入したのが瀧本哲史著『僕は君たちに武器を配りたい』だ。
経済自由化、熱気あった濃密な日々 ジェトロに入会して3年目の1992年に入って間もなく、インド赴任が決まった。約3年間の駐在期間中、事務所のあるニューデリーを起点...
核融合スタートアップのコンセプト 経営者の原点は幼少期だ。中学生の時、親が経営していた企業が倒産した。それは思春期にとっては辛い経験だった。
生きる中でどう決断するかが重要 中小企業の経営支援に携わってきた中で、その時代、時代に注目されている経営戦略や経営手法に関する、いわゆるビジネス書に触れる機会はこ...
【余滴/共通の考え】 伊左治勝義氏は京大経済学部生のころ、宇宙や量子力学、人間の心理などに関心があり、ビジネス書を読むことは少なかったという。
サイボーグ技術で「不便」を払拭 幼いころから人間の体に限界があることに不自由を感じていた。宇宙はなぜ存在するのかを知りたいのに、人間の寿命は短過ぎる。宇宙は無限な...
自然との共生、産業界に不可欠 理事長に就任する前は40年以上、長崎県庁に勤めた。その中で仕事の価値観が一変したと感じたのは、2016年に五島列島の五島振興局長として五島市に赴任したと...
理系研究者ながら、合理性第一でない緩やかさや幅の広さが、愛読書から分かる。また小学生で歯が立たなかった一般書シリーズを、中学生で読破し高校生で読み直したとか。
人としての考え方・倫理観磨く 学生時代からさまざまな本に親しんだ。とりわけ、中学生のころに読んだ『太閤記』が印象に残る。豊臣秀吉の人生を通じて歴史のダイ...
競争相手にも包み隠さず話す 私はシャープのエンジニアだった故・佐々木正氏から多くのことを学んだ。参加していた開発者の勉強会に、佐々木氏が講演をされた際に出会い、以降は個人的なお付き合...
成功願望やプレッシャー抱える 以前、日本人研究者の論文撤回数を問題視したニュースがあった。発表後に不正が分かり、論文を撤回した回数が最も多かった研究者が日本人だったというものだ。もち...
現生人類が食物連鎖の頂点に 職業柄移動が多いこともあり、本を読むのはもっぱら移動時間で、その時のために必ず本を持ち歩くようにしている。私自身、他の人より読書の量が多いかどう...
宇宙開発技術に複雑な気持ち 広島県呉市出身。3歳のころに空襲を経験し、母親が背負って逃げてくれた記憶は鮮明に覚えている。戦争は二度としてはならないと心に誓った。