- トップ
- 検索結果
記事検索結果
105件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
「多様な共同研究が立ち行かなくなり、日本の研究力を落としかねない」と危機感を募らせるのは、国立大学付置研究所・センター長会議会長の梶田隆章(東京大学宇宙線研究所所長)さん。 &...
埼玉大学は、同大卒業でノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏(東京大学宇宙線研究所所長)の栄誉をたたえ、「梶田隆章賞」を創設した。 ... 梶田氏の寄付をもとに創設する...
国立大学付置研究所・センター長会議の梶田隆章会長(東京大学宇宙線研究所長)らは6日、東京・本郷の東京大学で会見を開き、2018年度政府予算案で文部科学省の共同利用・共同研究拠点のプロジ...
小柴昌俊氏や梶田隆章氏らノーベル物理学賞受賞に貢献したほか、光関連の財団や大学などの創立にも尽力している。
15年にノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章東京大学特別栄誉教授は「論文の数を左右する研究者数、研究時間、予算のすべてが減り、特に研究時間の減少が顕著だ」と指摘する。
(重力波を)観察すべくして観察し、(ノーベル賞を)とるべくしてとった」と評価するのは東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章さん。
素粒子の一種であるニュートリノを観測して質量があることを示し、後に宇宙線研の梶田隆章所長のノーベル物理学賞受賞につながった。
「重力波の次はダークマター(暗黒物質)かな」とノーベル賞テーマを予想するのは、東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さん。
重力波の初検出で米の3人の研究者がノーベル物理学賞を受賞することを受け、2015年に同賞を受賞した東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長らが3日に東京・本郷の東大本郷キャンパスで会見し...
かぐらのプロジェクトリーダーで、15年にノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章東大宇宙線研所長は3日に東大で会見し、米チームのノーベル賞受賞を「心より祝福する」とたたえた。
15年に物理学賞を受賞した梶田隆章東京大学宇宙線研究所長も「この2年間、機会あるごとに日本の科学技術が危機的な状況にあることを説明してきたが、メッセージがどれだけ伝わったかは分からない」と本音を明かす...
いま必要なのは根本的な対策だ」 【記者の目/立て直し、まず社会から】 梶田氏の語る宇宙物理や科学の面白さは本当に魅力的だ。
東北大学は8月19日13時から仙台勝山館(仙台市青葉区)で科学シンポジウムを開催し、ノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章氏が基調講演する。
東京大学は、特に優れた業績を挙げた現役教授に与える「東京大学卓越教授」の制度を新設し、宇宙線研究所の梶田隆章所長と、工学系研究科の十倉好紀教授に授与することを決めた。... 梶田所長は2015年にノー...
【文化的価値】 ノーベル物理学賞を15年に受賞した東京大学の梶田隆章特別栄誉教授は、「我々の研究は人類の『知』の地平線を広げる仕事」と表現する。
昨年は大村智北里大学特別栄誉教授と梶田隆章東京大学宇宙線研究所長が、ふたりともこれに該当した。... ノーベル賞も高齢の学者が中心とはいえ、昨年の梶田所長や14年の天野浩名古屋大学教授のように50代も...