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経営ひと言/八瀬鉄工所・八瀬弘司社長「膨らむ期待」 (2017/6/27 機械・ロボット・航空機2)

「地下資源開発が進むことで、海上プラントで使う船舶用ポンプやコンプレッサーの受注が増えるかな」と期待するのは、八瀬鉄工所(兵庫県姫路市)社長の八瀬弘司さん。 ... ...

【広島】中国地方に立地する造船所(山口県西部を除く)の2016年度上期(4―9月)の新造船受注量が激減した。中国運輸局がまとめたもので、受注量は契約ベースで31隻...

わが国造船業が久々に年間受注量で世界2位に浮上する見通しだ。... 日本造船工業会がまとめた16年1―9月の新造船受注量は日本が293万総トン、韓国が250万総トン、中国が659万総トン。... 足元...

検証2016/造船・重機−海洋リスク相次ぐ (2016/12/6 機械・ロボット・航空機1)

三菱重工は11年に受注した欧アイーダ・クルーズ向け大型客船2隻の建造で、工事混乱が相次ぎ発生。... これを受け大型客船の受注を取りやめ、現有人員で対応可能な中小型客船に絞る方針だ。... 新造船受注...

日本造船工業会の村山滋会長(川崎重工業会長=写真)は11日、都内で会見し「原油価格の動向やドイツ銀行の問題などで世界経済の先行きに不透明感が出ており、新造船の発注はしばらく様子...

8月末に専業大手の今治造船、大島造船所、名村造船所と、同事業での提携に向けた協議入りを発表。... 【受注は最悪】 仮にLNG船の連続建造でも提携できれば、「まとまった隻数を一度に手...

日本造船工業会の村山滋会長(川崎重工業社長)は21日、都内で会見し、英国の欧州連合(EU)離脱問題について「為替が円高に振れているところはあるが、造船業界に直接的な影響...

原油安を背景に原油や天然ガスなどの資源開発は低迷し、資源採掘に用いる海洋構造物の受注減が顕著となった。... 日本造船工業会によれば世界の造船受注は07年の1億総トンをピークに、足元では7000万総ト...

【上海=時事】中国のニュースサイト中国新聞網が、業界団体の中国船舶工業協会のデータとして伝えたところによると、中国造船業の2016年1―4月の新規受注量は、前年同期比で2・1倍の1380万載貨...

【中国、車・造船受注堅調雇用情勢も改善】 総括判断は「緩やかに回復しつつある」に据え置いた。生産活動は一部に弱さがみられるが、自動車が海外向けを中心に受注が堅調。造船も一定量の受注残...

ツネイシHD正念場−造船部門の踏ん張りカギ (2016/4/27 機械・航空機2)

ツネイシホールディングス(HD、広島県福山市)が2016年の新造船受注目標を前年実績より21隻少ない50隻に設定した。新造船の先行きに暗雲が漂う中、受注残を抱える18年以降を見据えた正...

上期の中国地域新造船受注、4.7%増の317万総トン (2016/2/12 中小企業・地域経済)

中国運輸局がまとめた2015年度上期の中国地方(山口県西部を除く)の新造船受注量は、317万2000総トン(前年同期比4.7%増)となった。新造船建造量...

業界にとって、もう一つの懸念材料は韓国造船大手との受注競争激化だ。... ウォン高傾向は韓国勢の受注の障害だが、造船所の稼働を維持するために安価な商船受注を積極化せざるを得ず、船価は下押し圧力にさらさ...

「メキシコでは過去最高の受注量だ。... 欧州メーカーは油圧式が主体で、顧客も保守的だが、徐々に電動が増えている」 ―新造船受注が積み上がってきました。 ... 造...

■造船/駆け込みの反動も 15年はリーマン・ショック以降で最高水準の受注が積み上がった。... 「反動は必ず出る」(日本造船工業会の村山滋会長)。... 半...

11月の輸出船契約実績、3.2倍の109万5000総トン−JSEAまとめ (2015/12/15 機械・ロボット・航空機1)

【今年の新造船受注は想定外/来年必ず反動ある−村山造工会会長】 日本造船工業会の村山滋会長(川崎重工業社長)は14日都内で会見し、窒素酸化物(NOX...

■造船/中韓で進む再編・再建 受注低迷に苦しむ中国、経営不振に沈む韓国、一定の受注残を抱えながら先行き不安を拭えない日本―。... 日本造船工業会がIHS統計から作成した新...

初回は自動車、造船・重機など。... 【造船・重機/新造船受注に影響】 造船・重機各社の業績は、民間航空機関連事業、発電などエネルギー事業を中心に総じて堅調に推移するとみら...

【広島】2014年度の中国地方(山口県西部を除く中国5県)の新造船受注量は、08年のリーマン・ショック以降で最多となった。中国運輸局が新造船建造実績をまとめたもので、受注量は389万5...

今治造船(愛媛県今治市、檜垣幸人社長、0898・36・5000)は、2015年3月期の新造船受注が526万総トン(14年3月期は913万総トン)となったことを明らかにし...

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