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漏れ量は日本工業規格(JIS)の防水規格IPコードであるIPX7相当で計測できる。

防水規格である「IPX7」基準をクリアしており、浴室でのシェービングが可能だ。

防水性を表す規格は「IPX4」で、従来(IPX3)品より性能を高めた。

本体透明樹脂カバーには水族館の水槽に用いられるのと同程度の強度を持つ樹脂を使い、JIS規格のIPX8(水深2メートル以内の場所に設置可能)相当の防水性能を備えた。

水回りでの使用を想定し、水深1メートルの水中に30分間水没させても影響しないことを示す「IPX7」規格に対応している。

表面実装後も防水規格「IPX7」を維持。

防水性能として、毎分12・5リットルの水流に耐えられる「IPX5」を達成した。

防沫仕様は保護等級「IPX4」で設計。

独自の防水技術の採用で、強い噴流水に耐えるIPX6に相当する防水性能を実現した。

防水性に関する国際規格で、強いジェット噴水流でも影響を受けないIPX6を取得。

防水規格IPX5を満たし、シャワー程度の水圧でボディー洗浄できる。

耐環境性能は日本工業規格(JIS)の保護等級「IPX8」に準拠し、水や油がかかる環境下でも使える。

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