電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

85件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.032秒)

「モノだけではなく、IoTの導入サポートも含めたコト売りを展開する」と薗田課長は力を込める。

コト売り強化、単体売り脱却 クラボウは祖業である繊維事業の成長戦略として糸や生地などの素材単体売り中心の事業から脱却し、培った素材技術を用いた製品で体験や経験を提供する「コト売り」の...

インタビュー/クラボウ社長・藤田晴哉氏 コト売りへ転換 (2019/4/19 素材・医療・ヘルスケア)

◇ ―「コト売り」を打ち出しています。 「1―2年で変わる顧客のモノづくり現場に切り込むには、コト売りの仕組みが必要。... 素材売りからコト売り中心への転換を目指...

安川電機執行役員技術開発本部長に聞く、自動化工場の挑戦 (2019/4/9 機械・ロボット・航空機1)

20年にはロボットとサーボモーター両製品を1台で制御する『統合コントローラー』の発売も予定しているが、プロしか使えない技術を解消したい」 【記者の目/コト売りこそ次世代事業...

クラボウ、繊維「コト売り」加速 単体売り中心から脱却 (2019/4/5 素材・医療・ヘルスケア)

素材技術を用いた製品による体験や経験を売る「コト売り」を加速させる。... クラボウのコト売りとして18年にサービスを始めた、暑熱環境下における作業リスクの管理を支援するシステム「スマートフィットフォ...

“コト売り”シフトで成果 ―米中貿易摩擦など厳しい状況が続く中、スイッチの売り上げが好調に伸びています。 「世の中の変化に合わせ、“モノ売り”からお客さまのニーズに...

安川電機はこれまで「ロボットなどモノ売りが得意だったが、これからはコト売りも重要になる。

展望2019/ブラザー工業社長・佐々木一郎氏 製品、便利な使い方提案 (2019/1/24 電機・電子部品・情報・通信1)

「製品をただ売るのではなく、便利な使い方を提案する。... モノ売りからコト売りに変化する」 ―家庭・オフィス向けが中心ですが、2015年に買収した英国子会社ドミノを軸に産業印刷を伸...

IHI、東北芸工大と連携 「デザイン思考」導入 (2018/12/3 機械・ロボット・航空機1)

IHIは重厚長大産業の殻を破り「モノ売りからコト売り」へのアプローチを探る。

パナソニック、日本型プラットフォーマーへ101年目の挑戦(2) (2018/10/30 電機・電子部品・情報・通信1)

「モノ・コト売り」に活路 【サービスに糸口】 事業や生活に欠かせないIT基盤の提供者は「プラットフォーマー」と呼ばれる。... 日本メーカーに求められるのは、単純な...

地熱発電はケニアでやっており、他の国・地域でも可能性があれば検討したい」 【記者の目/「コト売り」にも踏み込み】 トヨタグループだけに次世代モビリティへの...

富士通、販売パートナー支援 共創を起点に「コト売り」 (2018/6/28 電機・電子部品・情報・通信2)

2018年度は働き方改革などの“コト売り”に焦点を当て、テーマごとにパートナー製品なども組み込んだソリューションを拡充する。... 現在でもプライマジーの販売の75%はソリューションディーラー...

これを成功事例に予防の価値を伝える“コト売り”を、中東や東南アジア諸国に水平展開する。 ... 同社メディカルシステム事業部の守田正治氏は「我々が全てを提供する“コト売り”の発想で取...

経営ひと言/NKKスイッチズ・大橋智成社長「変化へ順応」 (2018/4/24 電機・電子部品・情報・通信2)

当社はモノ売りからコト売りに変えた」とか。 ... コト売りで新規の引き合い件数が前期比64%増えた」。

照明器具のモノ売りから、照明や光のソリューション提案であるコト売りへの転換が市場の発展につながるとした。

NTTコム、IoTの“定食屋”に−産機向け基盤提供 (2017/11/30 電機・電子部品・情報・通信2)

産機メーカーは顧客に対し、故障予防サービスなどの“コト売り”を容易に展開できる。... 【立ち上げ支援】 メーカーの多くは機械を売り切る単品売りを展開するが、この既存ビジネスに限界を...

同社は従来通り個々の製品の競争力を高める一方、納入後のデータを活用する「コト売り」にも焦点をあて、付加価値を提供する。

“モノ売り”から“コト売り”にシフトしていく」 ―“コト売り”とは具体的にどういうものでしょうか。

エンパワードオフィスの考え方は「モノ売り」ではなく、「コト売り」。

検証2016/OA・精密機器−収益強化へ事業改革 (2016/12/8 電機・電子部品・情報・通信1)

M&A(合併・買収)による相乗効果や、ソリューション・サービスなど“コト売り”にシフトした効果も寄与したようだ。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン