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三菱自動車とMIRAI―LABO(ミライラボ、東京都八王子市、平塚利男社長)は、三菱自の岡崎製作所内(愛知県岡崎市)で、使用済みバッテリーを活用した...

三菱自にとって東南アジア事業は営業利益や販売台数でそれぞれ約3割を占める主力市場。調査会社のマークラインズによると三菱自の22年のインドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシアの5カ国合計の新車...

「県内サプライヤーにも、三菱自以外にマツダや日産からの受注案件が出てきた。

三菱自動車は軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」を一部改良し、5月25日に発売する。エクステリアやインテリア、機能装備を変更する。消費税込みの希望小売価格は154万7700―17...

三菱自動車は6日、新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を5月25日に発売すると発表した。1月の予約注文受け付け開始からの受注台数は約9000台に上る。6日会見した中村達夫副社長...

三菱自はラリーで得たノウハウを市販車に生かし、あらゆる天候や路面でも安心して楽しめる車づくりを推進する。

三菱自の加藤隆雄社長は26年3月期まで3年間の中期経営計画を「挑戦」と位置付け、次代に備えるためにも経営基盤の一層の強化が必要との考えを示した。 ... 一方、三菱自は東南アジアでは...

三菱自動車は10日、2030年度までに1兆4000億―1兆8000億円の電動化投資を行うと発表した。今後5年間で電気自動車(EV)など新型電動車9車種を投入。電動化に必要な車載電池の調...

日産自動車は8日、2023年春闘で、1人当たりの賃上げ総額を月1万2000円とする労働組合の要求に対し、満額回答する方針を示した。満額回答は3年連続で、05年以降の現行制度下では最高額となる。三菱自動...

興味を持った顧客を三菱自の販売会社に紹介し、同販売会社がEV「eKクロスEV」や「アウトランダーPHEV」を提案する。

三菱自は小型スポーツ多目的車(SUV)「RVR」を一部改良し、価格を従来比3・2―7・6%引き上げた。

対応車種は三菱自のプラグインハイブリッド車(PHV)「アウトランダー」。

経営資源を集中してEV戦略を加速するのが狙いで、協業の新たな一手として日産と三菱自にも参画を求めた。

三菱自の同国での販売シェアは約9%(22年4―12月)。

(総合1参照) ルノーのEVやソフトウエアの新会社「アンペア」に三菱自も参画を検討する。... 三菱自の加藤隆雄社長は「アライアンスの新たな方向性は車ビジネ...

三菱自動車が2日発表した2022年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比2・7倍の1536億円と、過去最高を更新した。為替の円安影響や奨励金抑制などによる販売の質の改善が利益...

併せて、三菱自を含めた3社の首脳陣が集まる会議体「アライアンスオペレーティングボード(AOB)」は、各社の調整の場として存続させるとし、今後も3社連合の枠組みを生かして各社の競争力を高...

日産自動車と三菱自動車が共同で手がけた軽電気自動車(EV)「サクラ=写真」と同「eKクロスEV」が、国土交通省と自動車事故対策機構による自動車アセスメント「...

三菱自は23年夏の投入を予定する軽自動車のスーパーハイトワゴン「デリカミニ」を初公開する。

両車種は日産が開発を主導し、三菱自が生産を担当。

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