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井上亮社長兼グループCo―CEOに今後の展望を聞いた。

【臆することなく/オリックス・井上亮社長】 毎日が勉強だ。

【バランス取って】 結婚や出産、子育ての影響を大きく受ける女性でも活躍できるよう会社側は配慮し、チャンスを与える必要はあるが、一方で女性側がそれに甘えないよう「バランスを取ることが大...

井上社長も株主総会後は前年度の資料を手元に置かないという。井上社長は1月に、宮内義彦会長と共同でグループの最高経営責任者に就任した。

井上亮社長は「好調な業績と今後の経済動向を総合的に判断した」と述べた。 ... 安倍晋三首相が企業に賃上げを求めていることに対し、井上社長は業績の好調を賃上げ理由に挙げつつ、「個人消...

オリックスは10日、井上亮社長兼グループ最高執行責任者(COO、61)が社長兼グループ共同最高経営責任者(Co―CEO)に2014年1月1日付で就任すると発表した。&#...

【オリックス・井上亮社長/現場から学んで】 「教科書(理論)から学ぶ」ことから人と接点を持ち「現場(実務)から学ぶ」ことへの転換が必要だ。

井上亮社長は宮内会長をよく見ており、路線は大きく変わらないだろう」と話す。

社長の井上亮も「持ち株会社にするつもりはない」とキッパリ言う。

一方で「思ったほど伸びてない」とオリックス社長の井上亮が気にかけるのが、2012年3月に始めたカードローンだ。

―日本経済に明るいムードが広がっています。 「株高と円安だけで、実体経済が良くなったとは聞かない。ただファンダメンタルは良くなりつつある。

さらには、「中にはオリックスで事業をできる物があるかも」(井上亮社長)と新たなビジネスチャンスもうかがっている。

2012年のオリックスにとって「一番力を入れた」(井上亮社長)のが太陽光発電事業だ。

保有機は40―80機程度に抑え、残りは手数料ビジネスで収益性の良い(機体のマネジメントを受託する)管理機を増やす方針で、250機まで「そんなにたいしたことはない」(井上亮社長&...

仮にリーマン・ショックのようなことが再び起こり、何の対策をしなくても「1年は耐えられるだけの体力は十分にある」と社長の井上亮は強調する。

経済成長に合わせて「どのエリアでやるべきか模索中」(井上亮社長)という。

安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」が始動。政府と日銀が共同歩調を取って、円ドルの為替相場では円安が進行している。それを受けて日経平均株価は1万2000円をうかがう勢いで、市場のエネルギーは増してい...

安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」が始動。政府と日銀が共同歩調を取って、円ドルの為替相場では円安が進行している。それを受けて日経平均株価は1万2000円をうかがう勢いで、市場のエネルギーは増してい...

追い越さないといけない」とパーク24が運営するカーシェアリングサービスに対抗心を燃やすのは、オリックス社長兼最高執行責任者(COO)の井上亮さん。

陣頭指揮を執る井上亮社長兼最高執行責任者(COO)に今後の経営方針や課題を聞いた。

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