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記事検索結果
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ファーストリテイリングが12日発表した2017年8月期連結決算(IFRS)は売上高にあたる売上収益が前期比4・2%増の1兆8619億円、営業利益は同38・6%増の176...
日本企業の業績は18年3月期も増益見通しで、過去最高を更新しそうだ。... S&P500種株価指数も2496ポイントとなり、連日で過去最高となった。 ... 大和証券の調査に...
17年3月期までに7期連続で最高益を更新している成長企業である。 ... 第1四半期時点で18年3月期上期(17年4―9月期)会社計画の上方修正を発表するほど今期も順...
ゼネコン大手4社の2017年4―6月期連結決算が8日出そろい、4社ともに営業利益、経常利益、当期利益がいずれも過去最高を更新した。
最大手のメタルワンは鋼材販売の平均単価が年間で前期より9%下落したものの、取扱量の増加で利益率が向上したほか、子会社の経費縮減、さらに有価証券・固定資産の売却益もあり、営業段階から増益を確保。...
【京都】島津製作所が11日発表した2017年3月期連結決算は、円高の影響を受けつつも増収増益を確保し、各利益段階ともに過去最高を更新した。
―2017年3月期の連結決算業績予想は、営業利益が最高益を更新しそうです。 「3月まで3カ年の現中計で掲げた営業利益目標には60億円ほど届かないものの、4期連続の最高益更新は見えてき...
この上期は今までなかったくらい業績が良い」とし、通期では最高益も視野に入った。 早くも最高益更新後の成長戦略を描く。
前期決算は従来予想は1200億円で最高益更新を見込んでいたが一転、2%減の1146億円となった。
16年度について大和証券の高橋和宏株式ストラテジストは「円高による加工組み立て産業の減益はあるが、資源関連の反動や、頑健な企業の最高益更新があり、三極化した様相になる」と分析。
三井不動産が10日発表した2016年3月期連結決算は、賃貸事業の好調から各利益段階が2期連続で最高だった。... 売上高は4期連続で過去最高だった。 ... 17年3月期も最高益更新...
セブン&アイ・ホールディングス(HD)が7日発表した2016年2月期連結決算は、営業利益が5期連続の最高益だった。... 17年2月期の見通しは、子会社で経営再建中のニッセンH...
住友不動産が9日発表した2015年4―12月期連結決算は全利益段階で過去最高を更新した。... 16年3月期連結業績予想は期初予想を据え置き、3期連続の過去最高益更新を目指す。
売上高、営業利益、税引き前利益は11月公表値を据え置き、当期純利益を含めて過去最高の更新を見込む。 ... 15年4―12月期連結決算は売上高、全利益段階で過去最高を更新した。...
コーセーは27日、2015年4―6月期は売上高が前年同期比27・3%増の564億円、営業利益が同2倍の85億円、経常利益は同2・2倍の89億円、当期利益は同3・2倍の48億円で、売上高と全利益...