明治安田生命保険は17日、銀行窓口を通じて平準払いの終身保険「しあわせの階段」を2016年1月に発売すると発表した。死亡保障型の終身で、銀行窓販強化の一環。契約日の1年後から一定期間にわたり、死亡保険...

日本生命保険は、死亡保険金の受取請求時に用意する必要がある戸籍謄本について、顧客の代わりに取り寄せるサービスを始めた。... 大手生命保険会社の中では初の試み。 通常、死亡保険金の受...

60歳以上のシニア世代で、人生の最期に備える「終活」ブームもあり、自らの葬儀代に少額の死亡保険のニーズが好調だという。 主力商品は死亡保険「あんしん世代」。... 保険料も低く、例え...

保有の年換算保険料は同約7%増の90億4300万円。死亡保険の保有契約高は同約5・6%増の1兆8689億6100万円だった。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は10月から「低解約返戻金型定期保険」を発売する。... 保険料は40歳男性で保険金1億円、低解約返戻金期間を60歳までに設定した場合で、年143万3300円。&#...

保険金の活用法を事前指定できる生命保険信託とし、受取人が未成年などの場合でも、保険金が契約者の意図通りに使用されるようにする。既契約者を含め、死亡保険金100万円以上の契約者を対象に提案する。 ...

ライフネット生命保険がまとめた2015年6月の申込件数は前年同月比約31%減の2536件だった。... 保有年換算保険料は同約8・1%増の89億1700万円。死亡保険の保有契約高は同約...

ライフネット生命保険がまとめた2014年度の申込件数は前年同月比約41%減の3万7519件だった。... 保有年換算保険料は同約8・9%増の87億9400万円。死亡保険の保有契約高は同...

保険料収入は同9%増の7億1200万円となった。 ... 年換算保険料は同9・3%増の86億6600万円。死亡保険の保有契約高は同8%増の1兆8080億500...

ソニー生命保険は主に資産を多く保有する高齢者を対象にした一時払い終身保険を5月に発売する。... 新商品は契約時に保険料全額を一括で支払い、生涯にわたり死亡保障を確保する。契約から15年間は死亡保険金...

T&Dフィナンシャル生命(東京都港区、島田一義社長、03・3434・8666)は三重県の第三銀行を通じて、一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」と収入保障保険「家計にやさ...

保険料収入は同10%増の7億500万円となった。 ... 年換算保険料は同10%増の85億4800万円。死亡保険の保有契約高は同8・6%増の1兆7882億90...

保険料収入は同10%増の7億100万円となった。 ... 年換算保険料は同10・4%増の85億200万円。死亡保険の保有契約高は同9・9%増の1兆7802億7...

ジブラルタ生命保険(東京都千代田区、佐藤惠社長、03・5501・6001)は保険金を最短で即日支払いする「死亡保険金即日支払サービス」の支払上限額を300万円から500万円に引き上げた...

(栗下直也) 【現地社に出資続々−日本の商品戦略、素地整う】 アジアでは経済成長に伴い預貯金代わりの養老保険中心から死亡保険など...

通常の養老保険は保険金額が一定だが、新商品は前半は契約時に定めた保険金額で推移し、契約の後半には保険金額が基本保険金の2倍になるように設定した。法人の死亡退職金制度は勤続年数とともに増額するものが多い...

死亡保険金を最大で4000万円に設定できるのが特徴。... 死亡保険金も1500万円が上限だった。 新商品『アクサの「長期保障」の定期保険OKライフ』は98歳までの長期の死亡保障を割...

かつて籍を置いたAIGエジソン生命保険(現ジブラルタ生命保険)や三井生命保険では、営業体制の整備が課題だった。... 終身保険など死亡保険の分野を立ち上げることが使命」。... 死亡保...

潜在市場が大きい死亡保険分野で商品供給力を高めることで、シェア拡大につなげる。 ... 少子高齢化や単身者の増加で終身保険など死亡保険の需要が減るとの見方もあるが、「市場自体は大きい...

T&Dフィナンシャル生命保険(東京都港区、島田一義社長、03・3434・8666)は、佐賀銀行で終身保険2商品を3月3日に発売する。「みんなにやさしい終身保険」は 50...