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山本昭氏(88歳、やまもと・あきら=元紀陽銀行頭取)8日死去。

また、関西財界セミナーや、紀陽銀行・但馬銀行と連携した6次産業化ファンドなど、関西の成長戦略にもしっかりコミットしてきた」 ―関西での浸透度は。

【紀陽銀行頭取】松岡靖之氏(まつおか・やすゆき)78年(昭53)関西大商卒、同年紀陽銀行入行。

紀陽銀行は自行の分析システムに取引先の商流や、人口動態、不動産など外部情報の取り込みを検討する。... 紀陽銀行は子会社の紀陽情報システムが13年に100以上にまたがる業務情報を束ねるシステムを構築し...

北海道銀行、秋田銀行、七十七銀行、東邦銀行、群馬銀行、常陽銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、第四銀行、山梨中央銀行、八十二銀行、北陸銀行、大垣共立銀行、三重銀行、滋賀銀行、京都銀行、南都銀行、紀陽銀行、山陰...

一方、和歌山県地盤の紀陽銀行が「頑張る企業応援融資」(13年度融資実績約164億円)、奈良県地盤の南都銀行が同融資(同約58億円)の実績を上げ、市場の大きい大阪府内の取...

紀陽銀行はみずほ銀行などと組成した「紀陽6次産業化ファンド」の第1号投資先に食縁(和歌山県新宮市、有路昌彦社長)を決めた。

和歌山県が地盤の紀陽銀行は、県内の減少分を大阪の融資先数を従来以上に増やすことでカバーしていく。

同機構が地域金融機関と連携し、地元企業の成長促進や地域経済の活性化を目的とするファンドを創設するのは、和歌山県を営業基盤とする紀陽銀行などと共同で1月に創設したファンドに続いて2件目。 ...

紀陽銀行は地域経済活性化支援機構と同機構ファンド運営子会社のREVICと連携して、観光分野における地域活性化ファンドを設立した。

紀陽銀行は台湾の中國信託ホールディングスと業務提携した。

参加組合員は、りそな銀行(出資額4億円)、近畿大阪銀行(同2億円)、関西アーバン銀行、紀陽銀行(同2億円)、但馬銀行、みなと銀行、大阪厚生信用金庫、大阪...

片山泰一氏(98歳、かたやま・やすかず=片山博臣紀陽銀行頭取の父)19日死去。

うち一つは紀陽銀行と協議中の和歌山県の観光分野に関わる地域活性化支援ファンド。

和歌山県が地盤の紀陽銀行は、県内の事業所が減って資金需要が細る中、地域活性化ファンドによる観光振興などに活路を見いだそうとしている。

紀陽銀行は和歌山県や高野山地域の優れた産品を全国発信する「高野山からの贈りもの」プロジェクトに参画する。

このほか紀陽銀行がこれまで不定期だったアジア中心の海外ビジネス個別相談会を10月から隔月に増やし、海外事業展開支援を強化している。

紀陽銀行は、海外事業展開支援を強化する。

(1)所在地(2)代表者(3)おもな事業内容(4)所属(5)上場予定日 【東京証券取引所】(3...

紀陽銀行は和歌山大学、和歌山県九度山町と連携協定を結んだ。

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