記事検索結果

キヤノンソフト、ウェブアプリ自動作成ツールの最新版（2012/8/1）

キヤノンソフトウェア(東京都品川区、03・6701・3501)はウェブアプリケーション(応用ソフト)の自動作成ツールの最新版「ウェブパフォーマV1・2・2」を発売したと...

KVH、アプリの安全性診断をクラウドで提供（2012/1/19）

1000以上のウェブアプリの診断など、大規模システムにも柔軟に対応する。

NECと日本IBM、直感操作できるアプリ脆弱性診断（2011/12/8）

ウェブアプリの脆弱性を診断する米IBM製ツール「ラショナル・アップスキャン」と脆弱性を補修するNEC製モジュール「インシデントアーマー」を組み合わせる。さまざまな業務システムで利用...

アドバンスト・メディア、携帯端末向け音声認識ソフト（2011/8/30）

同アプリ使用でウェブページへの音声入力が可能となり、専用アプリなしで現在使用中の業務用ウェブアプリに音声認識機能を付加できる。

ネオコアXMSとカールを、Javaベースのウェブアプリ経由で連携させる。

MSの最新セキュリティー対策(2)「ウィンドウズ7」に追加（2009/9/3）

例えば、通常のウェブアプリにはIE8を使い、IE8の対応が済んでいないウェブアプリについては、「XPモード」のIE6を利用することもできる。

住商情報システムは、5月14日16時半からインターネットを通じて、情報システム担当者ら向けにセキュリティーセミナー「ウェブアプリケーションの脆弱(ぜいじゃく)性を見つけてみようセミナー...

CTC、ウェブアプリ基盤の統合サービス開始（2009/2/24）

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は23日、オラクルのミドルウエア(基盤ソフト)「ウェブロジックサーバ」を用いたウェブアプリケーション(応用ソフト)...

同社製品はすでに760のウェブアプリに対応しているが、日本独自の「ニコニコ動画」など、今後も利用が見込まれそうなアプリへの対応を進めるため、日本のある国立大学との技術協業にも乗り出した。

日本IBMは17日、ウェブアプリケーション基盤ソフトの最新版「ウェブスフィア・アプリケーション・サーバ(WAS)7・0版」と、開発環境「ラショナル・アプリケーション・ディベロッパー・フ...

ナニワ計算センター(大阪市中央区、柳田裕伊社長、06・6264・6222)は、ウェブアプリケーション作成ソフト「ウェブセル2008システム」を発売した。価格は49万8000円。企業のい...

富士通はJavaで実装したウェブアプリケーションが処理すべき業務の規則(業務仕様)を自動的に検証する基礎技術を開発した。従来は業務仕様の動作確認の詳細な手順(テストシナリオ&#...