フンイエン省の第二タンロン工業団地(出力1250キロワット)に加え、ハノイ市のタンロン工業団地とビンフック省の第三タンロン工業団地でも同事業を行う。

JERAは1日、ベトナム・ハノイ市の事業拠点、JERAエナジー・ベトナム(JERAEV)が稼働を始めたと発表した。

同国では今後の出件も見込まれている」 「建築分野はタイのバンコクとベトナムのハノイで、ホテルの開発事業を計画している。

ハノイ地区の工業団地内の既存施設の一部を工場として活用し、低コスト拠点を開設する。

帰国後も支援するため、5月に大阪設備ベトナム(ハノイ市)工場を開設した。

QX事業では、住友商事がベトナムの北ハノイで計画中のスマートシティー(次世代環境都市)構想にも照準を合わせる。

14日はハノイ郊外の第二タンロン工業団地とフォーノイA工業団地、21日は同じくハノイ郊外のドンバンⅢ工業団地とホーチミン郊外のKIZUNAレンタルサービス工場を紹介し、入居企業の談話も聞く。

首都ハノイに子会社「ベトナム片岡(仮称)」を設ける。

ベトナム・ハノイ近郊にエアバッグ基布を製造する新会社「旭化成エアバッグファブリックベトナム」を設立する。

日新運輸(大阪市此花区、馬上真一社長)は、12月内にベトナムのハノイ、ホーチミンから中国の上海を経由するクロスボーダー物流を開始する。... ベトナム(ハノ...

大成建設はベトナムハノイ市でオフィスビル開発に着手した。... 建設計画地はハノイ中心部から西へ約8キロメートル。ノイバイ国際空港やハノイ近郊の工業団地へのアクセスがよい環状3号線...

ベトナム保健省に加え、ベトナム政府系総合商社のアドバンスト・インターナショナル・ジョイント・ストック・カンパニー(ハノイ市)と協議して今後の体制を決める。

滋賀県と滋賀経済産業協会(大津市)はベトナムのハノイ工科大学と県内事業者のベトナム人材の受け入れ促進に関する覚書を結んだ。

現地システム構築(SI)会社のMATベトナム(MATV、ハノイ市)を買収し、2022年3月期中に子会社化する。

東光通商は今後、熱電素子を主にグループ企業のエクトム(青森県五所川原市)で製造し、量産時は東光通商のベトナム・ハノイ工場での製造を想定している。

レンゴーのベトナム合弁で、段ボール原紙を手がけるビナクラフトペーパーがハノイ市郊外に新工場を建設する。

研修の場として同社のベトナム工場「サクライ・ベトナム」(ハノイ市)の設備提供も考えている。

SHBファイナンスは、同国商業銀行のサイゴンハノイバンク傘下で約30万人の顧客を抱える。

ベトナムではハノイ市で事実上のロックダウンが実施されており、従業員がハノイ市からビンフック省、ハナム省にある2輪車工場に出勤できなくなった。

【ハノイ=時事】ベトナム南部の商業都市ホーチミン市は26日、新型コロナウイルスの感染防止策を強化し、18時から6時までの外出を制限する措置を開始する。