電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

322件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

住化、ブラジルで農薬登録取得 大豆向け (2022/6/3 素材・医療・ヘルスケア)

住友化学はブラジルで新規有効成分「インディフリン」を含む大豆用殺菌剤「エクスカリア マックス」の農薬登録を取得した。ブラジルは世界最大の大豆生産国。豪州農薬会社の南米子会社買収により強化した現...

仮想現実(VR)など向け部材や窒化ガリウム基板、高速通信用透明薄膜アンテナを開発した。

メタン原料樹脂で車・繊維向け新材料 住化など共同開発 (2022/6/1 素材・医療・ヘルスケア)

米ニューライトはメタンをエネルギー源とするメタン資化菌を用いて、メタンを炭素源とする樹脂「エアカーボン」を開発し、2020年から商業プラントを稼働している。

住化、染料事業から撤退 来年3月に大阪工場の製造停止 (2022/5/20 素材・医療・ヘルスケア)

コロナ禍などで製品供給先の高価格帯衣料品の売れ行きが鈍化したことに加え、設備老朽化による維持費用などのコストが増加。

国内需要は減少が予想され、老朽化設備もあるためだ。... 保全業務効率化やデータ活用型保全へシフトする。 ... 化学業界では石化の構造改革への機運が再び高まっている。

マイオリッジ、住化など3社と提携 細胞培養領域強化 (2022/4/26 素材・医療・ヘルスケア2)

住友化学は住友ファーマと取り組む再生・細胞医薬分野の事業化を推進。

素材各社、環境負荷低減ニーズ対応 自動車部材向け (2022/4/20 素材・医療・ヘルスケア)

住化、再生樹脂材の供給拡大 住友化学は外部調達した再生ポリプロピレン(PP)にガラス繊維や添加剤などを混練し、顧客が求める機能を付与した...

住友化学はナイロン原料のカプロラクタム事業から撤退する。10月をめどに愛媛工場(愛媛県新居浜市)にある年産8万5000トンの生産設備を停止する。近年、中国企業を中心にカプロラ...

積水化学工業はSBR久慈実証プラント(岩手県久慈市)、住友化学は千葉工場(千葉県市原市)の試験設備を稼働させ、2025年の事業化を目指す。 両社は20...

住化、高剛性PE開発 プラ容器包装基材層向け (2022/4/1 素材・医療・ヘルスケア)

2022年度の早期に事業化を目指す。 ... だが、異なる樹脂を用いた多層フィルムを分離することは難しく、リサイクルしやすい単一資源化技術が注目されている。

住友化学は30日、低分子医薬品の原薬や中間体の受託製造(CDMO)を行う新プラントを大分工場(大分市)に新設すると発表した。投資額は約100億円。2...

深層断面/エンプラ市場、転換点 (2022/3/22 深層断面)

高付加価値化を推進したい」と合成樹脂事業部長の寺岡康郎執行役員は話す。 ... 【POM・LCP増産】ダイセル、5年間で670億円投資/住化、生産能力3割増強 &#...

住化が新中計、売上高3兆円超 海外農薬・半導体材拡大 (2022/3/4 素材・医療・ヘルスケア)

医・農薬分野の大型M&A(合併・買収)を行った現中計に比べ減るが、高水準を維持し、ポートフォリオの高度化を加速する。 ... 化...

【住化ポリカーボネート】内藤昌哉氏(ないとう・まさや)85年(昭60)早大政経卒、同年住友化学工業(現住友化学)入社。

住化の4―12月期、当期益6.6倍の1336億円 (2022/2/1 素材・医療・ヘルスケア2)

住友化学が31日発表した2021年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比6・6倍の1336億円となった。売上高は同24・1%増の2兆378億円、経常的な収...

旭化成や東レがグリーン水素技術の事業化を目指すなど、化学業界で取り組みが加速している。 ... 国内化学業界では水素関連の取り組みが活発化している。旭化成はグリーン水素製造向けに、ア...

住化、大阪に新研究棟 次世代事業の創出加速 (2021/12/16 素材・医療・ヘルスケア2)

大阪地区には現在、ICT(情報通信技術)やライフサイエンス分野の安全性評価や工業化、事業部門の研究施設がある。新研究棟建設により、研究初期から事業化まで一貫した開発体制を構築。

住友化学は10日、世界最大規模のアンモニア製造会社のヤラ・インターナショナル(ノルウェー)と、「クリーンアンモニア」の活用推進に向けた検討開始に合意した。製造時の二酸化炭素&...

住友化学は7日、同社が37・5%を出資するサウジアラビアの石油精製・石油化学会社ラービグ・リファイニング・アンド・ペトロケミカル・カンパニー(ペトロ・ラービグ)が減資...

住化分析センター(大阪市中央区、織田佳明社長)は、車載電装部品の耐久性評価向けに、硫黄(S8)ガスによる腐食試験サービスを開始した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン