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学習内容のシナリオも現在の4作業区分(通路、覆工、インバート〈底部〉、切羽〈掘削面〉)から増やす考え。

戸田建設、「剛性付加式防音扉」開発 発破時の低周波騒音を低減 (2019/6/20 建設・生活・環境・エネルギー2)

防音扉の切羽(掘削面)側は袋状材で扉の面材を加圧しながら、屋外側では扉の可動部を留め具で結合する工夫をして、幅広い低周波帯域で遮音性能を高めた。

松屋、会員向けオーダースーツ堅調 高級生地で5万円から (2019/6/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

一般的にはオプションとなる、袖口のボタンを外せる本切羽などが標準仕様だ。

学習内容はトンネル作業の通路編、覆工編、インバート(底部)編、切羽(掘削面)編の四つの区分で構成。

福田組など、トンネル掘削効率化 写真測量技術を活用 (2019/4/5 電機・電子部品・情報・通信1)

切羽やインバートなどの掘削箇所を撮影した画像を基に点群データを生成し、掘削形状と設計図面とを比較表示できる。

安藤ハザマは26日、トンネル切羽(掘削面)作業の安定度予測システム「TFS―ラーニング」に、切羽安定度の評価指標「切羽評価点」を予測する長尺削孔モード機能を追加すると発表した。... ...

戸田建設などは施工中のトンネル工事で、発破後の3D切羽(掘削面)形状と3D飛石形状データを自動取得する方法を実証ずみ。... 切羽近傍の3D画像は指定位置で自動撮影した写真を画像処理し...

清水建設、骨伝導ヘッドセット トンネル騒音下で通話 (2018/12/27 建設・エネルギー・生活)

長崎県内で施工中の木場トンネルの切羽(掘削面)付近で試作機を使い実証実験したところ、「極めてうるさい」と定義される90―95デシベルの騒音下でマスクと耳栓をした状態でも明瞭な音質・音量...

ノズルをトンネル切羽(掘削面)鏡面から一定距離にある「仮想平面上」に保ち続ける。

トンネル工事、AIで掘削面評価 大林組が来春運用 (2018/12/19 建設・エネルギー・生活1)

大林組は18日、2019年4月から山岳トンネル工事現場で人工知能(AI)技術を使った切羽(掘削面)評価システムの運用を始めると発表した。... タブレット端末などで切羽...

大林組、自走式ロボ開発 孔内観察時間を半減 (2018/10/16 建設・エネルギー・生活2)

大林組は山岳トンネルの切羽(掘削面)前方探査で実施されるノンコアボーリング(削孔)の孔内を直接観察できる「自走式孔内観察ロボット」の開発にめどを付けた。

産業春秋/建設現場のIoT・AI導入 (2018/9/19 総合1)

清水建設はトンネル災害事故の大半を占める切羽(掘削面)崩落災害と重機接触災害に着目する。... IoTやAIを駆使して切羽の形態、作業員の状況や位置、坑内環境や車両の情報を取得・分析し...

AIで切羽作業判定 西松建などがシステム (2018/9/12 建設・エネルギー・生活2)

西松建設はsMedioと山岳トンネルの切羽(掘削面)作業内容を人工知能(AI)で自動判別する「掘削サイクル判定システム」を共同開発した。切羽の監視カメラから得るライブ映...

清水建設は7日、ミリ波レーダーで山岳トンネル工事の切羽(掘削面)崩落の予兆をとらえる切羽崩落振動監視レーダーシステム(写真)を開発したと発表した。... 反射波の影響で...

AIでトンネル工事 清水建設、要素技術を開発 (2018/7/23 建設・エネルギー・生活)

先端技術を駆使し、トンネル災害事故の大部分を占める切羽(掘削面)崩落災害と重機接触災害を防ぐ。... 要素技術として山岳トンネル向けに地山・切羽の状態監視、切羽・坑内作業の支援、施工情...

熊谷組工場にセットをつくり、水タンクから切羽の撮影本番時に、予想外の大量の水が大音響とともに噴出した。

三井住友建、低周波騒音低減ユニット トンネル工事に適用 (2018/7/6 建設・エネルギー・生活2)

トンネルの進行方向に等間隔のスリットを有する吸音隔壁を組み立て、切羽(掘削面)側隔壁と防音扉、吸音隔壁で囲まれたトンネル内空間を共鳴空間として利用し、低周波音を吸音吸収する。 ...

鹿島、ロックボルト工事を機械化 作業時間26%低減 (2018/7/4 建設・エネルギー・生活1)

切羽(掘削面)直下や高所作業が減り安全性も向上した。

トンネル掘削機「ドリルジャンボ」が装薬孔の削孔時に得る削孔速度や回転圧などのデータを活用し、切羽(掘削面)の岩盤状況を把握・想定。... 切羽での装薬は熟練技能者の判断に頼っているため...

底部を左右に分割せず、切羽(掘削面)作業と併せてインバートコンクリートを長期保温・湿潤養生でき、強度や表面緻密性を高められる。

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