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日本板硝子は30日、国内建築用ガラスの販売部門を分割し、100%子会社の日本板硝子ビルディングプロダクツ(NBP、千葉県市原市)に09年4月1日付で承継させると発表した。これま...

積水化学工業は1日、自動車の合わせガラス用フィルム(中間膜)の新製品を近く発売すると発表した。... 自動車用ガラスメーカーへ売り込み、高級車種を中心に、2015年までに累計150万台...

「PVBフィルムは自動車やビル向けの合わせガラスで耐久性の実績はある。

既存の枠に専用部材を取り付け、障子部分を取り換えガラス戸に交換すれば窓部分の諸性能を回復、向上できる。... 同社はサッシ単体だけでなく発熱ガラスなど他商品と組み合わせ、付加価値を高めた商品提案をして...

板ガラスと鏡製品を20%、複層ガラス、強化ガラス、合わせガラス、真空ガラスを10%引き上げる。

「当社の合わせガラス用中間膜(樹脂フィルム)を使えば、遮熱効果でハンドルの温度が10度C下がる」とアピールするのは、積水化学工業執行役員の加藤敬太さん。 遮熱効果以外に遮音効果...

積水化学工業は8日、100億円を投じて「中間膜」と呼ばれる合わせガラス向け高機能フィルムを日本と中国で増産すると発表した。自動車の窓ガラスや建築用ガラス向け需要の増加に対応。日本と中国合わせて生産能力...

同社は自動車向け素材の軽量化に着目し、合わせガラス用樹脂フィルムや内装用発泡材などの研究開発に力を入れている。

復層ガラスと合わせガラスで省エネ・防犯改修需要も取り込む。... 単板ガラス以外でも省エネ改修向けに復層ガラス、防犯向けには合わせガラスを、それぞれサッシと組み合わせて提案する。

建築用ガラスのコーティングラインも3工場を1工場に集約、建築用加工ガラス事業も売却する。... また、複層ガラスや合わせガラスに加工する建築用加工ガラスの拠点は北米に約30拠点あり、すべてを売却する。...

開放廊下側の開口部には、ガラスとガラスの間にシートを挟み込んだ侵入しにくい合わせガラスを、他の開口部には復層ガラスを採用するなど防犯対策を徹底したのが特徴。

高機能プラスチックス部門は3主力事業の一つで、合わせガラス用中間膜やフォーム(発泡材料)など11のビジネスユニットで構成される。

パネルには縦格子とガラスの2タイプを用意した。... パネルを自由に組み合わせられるほか、ガラス製の場合、合わせガラスのフィルムを着色できるため外観に合わせたデザインが可能になる。

旭硝子の合わせガラス「セキュレ」は、中に挟む特殊フィルムの厚さにより4段階の防犯レベルがある。... 一枚ガラスと比べて価格は1平方メートル当たり3―4倍高いが、防犯意識の高まりや合わせガラスに対する...

合わせガラス用中間膜は薄くて透明なフィルムで、ガラスとガラスの間に挟み、ガラスを割れにくくするもの。中間膜のない強化ガラスの場合、車の衝突時にフロントガラス全体にひびが入りやすく、前方の視野が悪くなっ...

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