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財務分析(124)ACSL ドローン、海外開拓カギ (2023/8/17 マネジメント)

25年売上高100億円目指す 飛行ロボット(ドローン)専業のACSLは2025年12月期に売上高を100億円、営業利益を10億円に高める中期目標を掲げる。直近の22年...

電線4社の通期予想、3社が増収営業増益 車用ワイヤハーネス堅調 (2023/8/16 電機・電子部品・情報・通信)

4社中3社が増収営業増益を見込む。... だが現地の通貨高で人件費が高騰しており、営業損益は赤字だ。

楽天Gの1―6月期、当期赤字1399億円 モバイルの設備投資響く (2023/8/11 電機・電子部品・情報・通信)

楽天グループが10日発表した2023年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が1399億円の赤字(前年同期は1778億円の赤字)となった。モ...

生産・販売台数の増加や為替の円安効果などで全社が増収、営業、経常(税引き前)、当期の各損益が増益または黒字転換した。... ホンダは北米を中心とする販売増で4輪事業の営業利益が改善し、...

OA5社の通期予想、全社増収 複合機堅調も多角化に課題 (2023/8/10 電機・電子部品・情報・通信1)

ただ営業損益は増益が2社、減益が2社、黒字転換が1社と、まだら模様だ。... 23年4―6月期の同事業は複合機の欧米向け輸出が減少したものの、ITサービスなどが伸びて増収営業増益となった。 &...

23年1―6月期連結決算は営業損益が3億円の赤字(前年同期は34億円の黒字)、当期損益は1億円の赤字(同41億円の黒字)となった。決算期が異なるため単純比較はできないが...

レゾナックHDの通期予想、当期赤字370億円に縮小 (2023/8/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

半導体後工程材料が伸長 レゾナック・ホールディングスは8日、2023年12月期連結業績予想で当期損益が5月公表比で90億円縮小し、370億円の当期赤字に改善すると発表した。... 営...

リョービの1―6月期、増収増益 ダイカスト生産伸長 (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

上半期の業績が増収、営業損益改善となるのは3年連続で、売上高は決算期変更によるものを除いた実質ベースでは過去最高。

日本製紙の4―6月期、当期赤字 豪での印刷用紙特損影響く (2023/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本製紙が7日発表した2023年4―6月期連結決算は、営業損益が8億円の黒字(前年同期は29億円の赤字)に転換したが、当期損益は52億円の赤字(同81億円の...

東芝の4―6月期、当期赤字253億円 キオクシアの損失影響 (2023/8/8 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝が7日発表した2023年4―6月期連結決算(米国会計基準)は、当期損益が253億円の赤字(前年同期は258億円の黒字)となった。... 営業損益...

シャープの4―6月期、営業・経常赤字 液晶パネル小型化停滞 (2023/8/7 電機・電子部品・情報・通信)

シャープの2023年4―6月期連結決算は、営業損益と経常損益がそれぞれ赤字となった。

太陽誘電の4―6月期、営業赤字5億円 産業機器向け低調 (2023/8/4 電機・電子部品・情報・通信)

太陽誘電が3日発表した2023年4―6月期連結決算は、営業損益が5億円の赤字だった。

ANA HD、通期予想据え置き ビジネス・貨物需要が想定下回る (2023/7/31 生活インフラ・医療・くらし)

4―6月期連結決算は売上高4610億円(前年同期比31・6%増)、営業損益437億円の黒字(前年同期は13億円の赤字)となった。

NECの通期予想、ITサービスの営業益5%増 国内需要旺盛 (2023/7/31 電機・電子部品・情報・通信)

23年4―6月期連結決算は調整後営業損益が4億円に黒字転換した(前年同期は69億円の赤字)。... 社会インフラは売上高が海外向けを中心に伸びたものの、調整後営業損益は21億円の赤字だ...

【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー6社が27日発表した2023年4―6月期連結決算は、全社が増収となり、大豊工業を除く5社の営業損益が改善した。... 中央発條とファインシン...

そのBツーC製品の開発や企画、営業を電響社(大阪市浪速区)に移管した。 ... BツーC事業を含むライフソリューションセグメントの22年度の営業損益は約14億円の赤字...

構造改革の実践や次世代有機EL(OLED)ディスプレーである「eLEAP」など技術力をテコに26年3月期に営業損益を黒字化させる計画を掲げる。... 計画ではHKCとの提携効果などによ...

ニデックの4―6月期、営業最高益 固定費低減など奏功 (2023/7/21 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】ニデックが20日発表した2023年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益と税引き前利益、当期利益が四半期ベースで過去最高を更新した。... 主力の家...

「生産子会社のSAC磐田は経営参画から1年で、営業損益を8000万円改善し、黒字化を達成した。

ただ、成長事業の一角を担う「グローバル5G」は、23年度の調整後営業損益が150億円の赤字になる見通し。25年度目標の調整後営業利益190億円に赤信号が点滅した状態と言える。... その上で「25年度...

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