記事検索結果

検証2016/日本の宇宙開発−大西氏、宇宙長期滞在（2016/12/13 科学技術・大学）

10月末、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大西卓哉宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)での115日間の長期滞在を終え、地球に無事帰還した。... また大西宇宙飛...

「きぼう」飼育マウス、12匹とも地球帰還−重力影響を比較（2016/8/30 科学技術・大学）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)に29日入った連絡によると、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」で飼育されていたマウス12匹が、米国の無人補給船「ドラゴ...

第6回ものづくり日本大賞/TOTO「半導体製造装置用低発塵性部材」（2015/12/10 建設・エネルギー・生活１）

地球帰還後のシャトル表面に固い付着物がこびりつく現象に着目した工業技術院機械技術研究所(現産業技術総合研究所)がセラミック膜形成の新手法を検討していた。

新刊/山根一眞著『小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦』（2014/11/17）

日本中が興奮した小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還から4年半。... 帰還後の報道は減ったが、「はやぶさの大冒険は帰還後も続いていたのか!」... 小惑星到達は3年半後、地球帰還は6年後という...

経営ひと言/宇宙飛行士の古川聡さん「地球でも“酔う”」（2012/1/30）

地球帰還直後の自身の体の状態についてこう話す。 ... ところが帰還して宇宙酔いならぬ“地球酔い”を経験したというわけだ。「帰還直後は椅子ごと抱えられ、持ち上げられただけで自分の中で...

昨年6月の地球帰還以来、人気が沸騰している探査機「はやぶさ」を紹介した情報センター「はやぶさi(アイ)=写真」が14日、東京・有楽町にオープン―。はやぶさの偉業と帰還1周年を記...

一つは地球全体の課題。... 昨年6月、驚異的な粘りの末に小惑星探査機「はやぶさ」地球帰還を成し遂げた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授は「技術より根性」と言い放った。....

NEC、榊学長らにC&C賞（2010/10/20）

また、C&C賞の創立25周年を記念した賞として、小惑星探査機「はやぶさ」の地球への帰還を成功させた宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプロジェクトマネージャーらにそれぞれ、賞金5...

國中さんは、はやぶさの地球帰還準備とカプセル回収のため豪州に滞在。帰還日の13日までの天候は良くなかったが「その日は快晴」。... 燃料漏れや故障などを起こし、満身創痍(そうい)で帰還...

経営ひと言/リバネス・丸幸弘社長「種を再び宇宙に」（2010/6/2）

所在不明なのは、スペースシャトルに搭載し、地球帰還後、紛失した宇宙実験用の種のこと。

小惑星探査機「はやぶさ」、引力圏突入軌道に（2010/1/21）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が確認したもので、順調に航行すれば6月に地球に帰還し、採取した岩石が入っている可能性があるカプセルを回収できる予定だ。 ... 再三、トラブルに...