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記事検索結果
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【みずほ証券社長・坂井辰史氏/海外金融機関と連携深化】 ―2017年3月期は大手証券で唯一、経常増益を現時点まで保っています。 ... 独立系大手証券と肩...
「行動する中国経済連合会」を掲げるのは苅田知英会長。2016年6月に就任し、17年度は初めての自前事業計画となる。会員の“知恵”と“実践”の時をどう組み合わせるのか。
―売上高の約6割を占める通信向け市場の動向をどう見ていますか。 「スマートフォンの台数の成長はあまりないが、高機能化で主要部品の点数は拡大し続けている。特に中国で進む高機能化の動きを...
―国内ビール市場の縮小が止まりません。 「定番商品で伸ばす従来の方法が、限界に来ているのだと思う。日本酒もかつて消費量が下がったが、大吟醸やスパークリングなどの新商品を出した結果、復...
―今年の需要環境をどう見ていますか。 「主要顧客であるアルミニウム2次合金メーカーは、需要の大半がエンジン部品など自動車向け。自動車生産は回復傾向にあり、合金需給はタイト感が続いてい...
北海道は新たな転換点を迎えた。次のステージに向けて「食」「観光」「モノづくり」を3本柱として伸ばし、新たな産業の創出などを見据えることも重要だ。課題や好機に対し道内の経済界はどう臨むのか。
―トランプ米大統領の誕生などで、2017年は世界各国で保護主義が台頭する可能性があります。
―市場環境が良好です。 「需給バランスが良く、正常な利益が出る形で受注できている。外的要因で何か起きない限り、変化する要素は見当たらない。
自動車も中国向けが気になるが、今のところ需要は旺盛だ」 ―2017年をどう展望しますか。
―2019年3月期を最終年度とした新たな中期経営計画が始まりました。 「海外事業のさらなる成長を主軸にしており、連結売上高2兆円超、国内と海外の売上高比率を半々にすることが大きな目標...
【野村ホールディングスグループCEO・永井浩二氏「長期累積型投資の元年に」】 ―2017年の市場見通しは。 ... 残る4%も着実に実行していく」 ...
小回りの利く組織にしてスピード感を出す本来の目的に加え、三つの事業領域を持つ当社の強みがはっきりしてきたことは大きい」 ―17年の展望は。
九州経済は2016年に発生した熊本地震で観光産業を中心に大きな影響を受けた。九州経済連合会は九州産農産物の輸出拡大や外国人観光客の取り込みに積極的な姿勢をみせており、麻生泰(ゆたか)会...
中部4県(愛知、岐阜、静岡、三重)を担当する山名毅彦副頭取に2017年の取り組みについて聞いた。