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清水隆史社長は「ステークホルダーにご迷惑をかけ、申し訳ありません」と謝罪した。

免震ゴムの偽装問題が経営を直撃した東洋ゴム工業の清水隆史社長は「当社が起こした問題は、当社に集う仲間にしか解決できない。

冒頭に清水隆史社長が免震ゴムや防振ゴム問題に触れて陳謝し、対策の進捗(しんちょく)などを説明した。... 清水社長は「高度な法的判断が必要なため、複数の弁護士事務所と協議して検討してい...

さらに現段階で合理的な見積もりが不可能として「営業補償などの費用が計上されていない」(清水隆史社長)ほか、産業用防振ゴム不正に関する対応費用も未計上で、今期以降も特損が計上される可能性...

【底力を出して/東洋ゴム工業・清水隆史社長】 不祥事によって失った信頼を取り戻す正念場の一年。

清水隆史社長は、不正や問題認識の甘さの根本に「倫理観の欠如や、主力(タイヤ)と非主力(免震・防振ゴム)という短絡的なヒエラルキーがあった」とし、事業の垣根を越えた人事ロ...

東洋ゴム工業は12日、免震ゴムと防振ゴムの不正問題で臨時株主総会と取締役会を開き、清水隆史常務執行役員(54)が社長に、駒口克己元京セラ専務(64)が会長に就任した。清...

同社は11月12日の臨時株主総会で、清水隆史常務執行役員(54)が社長に昇格し、企業統治(ガバナンス)強化のために、元京セラ専務の駒口克己氏(64)を会...

東洋ゴム工業は29日、免震ゴムの性能データ改ざん問題の責任をとって退任予定としていた山本卓司社長(58)の後任に、清水隆史常務執行役員(54)が昇格する人事を決めた。....

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