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2023年 賀詞交歓会 (2022/12/16 賀詞交歓会)

(9日現在 ※新型コロナウイルスの感染状況で日時、会場など変更の可能性があります) 団体名 ...

挑戦する企業/AGC(2)グローバル化と社名変更 (2022/12/8 素材・医療・ヘルスケア2)

やがて板ガラスの生産に必要な耐火れんがやソーダ灰の自社製造にも乗り出し、25年には中国に昌光硝子を設けるなど戦前から海外進出をにらんだ。

竹中、3時間耐火「集成木材」開発 15階超建物可能に (2022/11/18 建設・生活・環境・エネルギー)

竹中工務店は17日、耐火集成木材「燃エンウッド」を3時間の耐火時間に対応させたと発表した。従来の1時間耐火、2時間耐火に対応した製品で不可能だった15階以上の建物に適用できる。.....

日本インシュレーション、工場にCO2フリー電力導入 年4800トン排出減 (2022/11/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

同社の岐阜工場ではプラントや発電所向けの保温材、北勢工場では鉄骨ビル用の耐火被覆材を生産している。

アイジー工業(山形県東根市、高光克典社長)は、2024年3月期に金属製耐火サンドイッチパネルの生産能力を従来比約30―50%に引き上げる。... ...

竹中、建物に木の耐震壁 設計技術「キプラス」をシリーズ化 (2022/8/31 建設・生活・環境・エネルギー2)

既存の耐火木造部材「燃エンウッド」、木の部材を使った耐震補強技術「T―フォレスト」と合わせた三つのシリーズを展開し、中高層の木造ハイブリッド建築の受注増につなげる。

大林組、世界最高層の木造ハイブリッドビル受注 豪に27年開業39階建て (2022/8/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は日本で初となる高層純木造耐火建築物(11階建て、高さ44メートル)を建設しており、今後も内外の木造・木質化建築分野で攻勢をかける。

作業床高4・5メートルの高所作業車は発売済みで、6・1メートル型は従来商品で届かない場所や、耐火被覆の吹き付けなど広範囲にわたる作業の利用に向く。

飛島建、木質耐火材をOEM調達 シェルターと生産契約 (2022/8/11 建設・生活・環境・エネルギー)

シェルターの持つ木質耐火部材「クールウッド=イメージ」を、自社の木質耐火部材として提供できるようにになる。この技術の取得により、今後、木造耐火建築の設計が可能となり、中規模木造建築物の設計や技...

梁は鉄骨を耐火被覆板で覆った構造を持つ。... 同社は1000度Cの耐火性を持つ高耐熱なケイ酸カルシウム「ゾノトライト」を素材とした耐火被覆材を使用している。通常工法では耐火2時間で厚さ30ミリメート...

6軸アームで被覆材施工 清水建が新型ロボ、生産性3割向上 (2022/7/22 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は21日、6軸のロボットアームで被覆材を吹き付ける半乾式耐火被覆吹き付けロボット「Robo―Spray」を開発したと発表した。... 半乾式耐火被覆の吹き付け作業では、防護服や防塵メガネ・マス...

三菱マテ、耐火プラ製品開発 リチウム電池ケースなど (2022/7/18 素材・医療・ヘルスケア)

三菱マテリアルは火炎などの際、炎に接しても燃えず溶け落ちにくい耐火プラスチックの製品開発に着手した。これまで培ってきた素材の配合技術を応用し、樹脂技術の耐火性能を向上した。今後は、...

機体の外側を覆う素材用に軽くて破れにくく、耐紫外線・耐火・耐水性能の高いシートも開発した。

住友林業と熊谷組、札幌に耐火木質ビルの第1弾 道産カラマツ採用 (2022/7/13 建設・生活・環境・エネルギー)

住友林業と熊谷組は札幌市中央区で、鉄骨造の一部に木質ハイブリッド集成材を採用した耐火木質ビルを着工した。... 住友林業と日本集成材工業協同組合(日集協)...

挑戦する企業/旭化成(18)住宅のベンツ目指す (2022/7/5 素材・医療・ヘルスケア2)

これを外壁や屋根、床に使うことで断熱性や耐久性、耐火性などを高められる。

住友林業、上智大の3階建て木造校舎完成 耐震・耐火構造 (2022/7/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

住友林業が設計・施工を担当した3階建て耐火構造の木造校舎「上智大学四谷キャンパス15号館=写真」が完成した。... 1時間耐火の大臣認定を取得した同社の純木質耐火集成材を用...

熊谷組、CLT使い耐震垂れ壁 鉄骨造に木質感 (2022/6/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

耐火建築物でも木材の構造部材を素材そのままに仕上げる「あらわし」として利用が可能になり、室内外から木質感を感じられる空間づくりを実現できる。

SRC造×木造建築 木造耐火建築協、東京・日本橋に10階建てビル (2022/6/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本木造耐火建築協会(東京都港区、木村一義会長=シェルター会長)は、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造の大規模な構造物(メガストラクチ...

木質バイオマス添加でCO2固定 大林組など脱炭素コンクリ開発 (2022/5/19 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は木質バイオマスをセメントミルクで固めた「チップクリート」を使ったのり面緑化の実用化や、純木造の高層耐火建築物の建設実績もある。

アサヒHD、ガラスリサイクル事業売却 タケエイに全株式 (2022/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

廃棄物処理としてはガラス以外にも廃試薬、廃木材、廃耐火れんがなど幅広く手がける。

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