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記事検索結果
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やがて板ガラスの生産に必要な耐火れんがやソーダ灰の自社製造にも乗り出し、25年には中国に昌光硝子を設けるなど戦前から海外進出をにらんだ。
竹中工務店は17日、耐火集成木材「燃エンウッド」を3時間の耐火時間に対応させたと発表した。従来の1時間耐火、2時間耐火に対応した製品で不可能だった15階以上の建物に適用できる。.....
同社の岐阜工場ではプラントや発電所向けの保温材、北勢工場では鉄骨ビル用の耐火被覆材を生産している。
アイジー工業(山形県東根市、高光克典社長)は、2024年3月期に金属製耐火サンドイッチパネルの生産能力を従来比約30―50%に引き上げる。... ...
既存の耐火木造部材「燃エンウッド」、木の部材を使った耐震補強技術「T―フォレスト」と合わせた三つのシリーズを展開し、中高層の木造ハイブリッド建築の受注増につなげる。
大林組は日本で初となる高層純木造耐火建築物(11階建て、高さ44メートル)を建設しており、今後も内外の木造・木質化建築分野で攻勢をかける。
作業床高4・5メートルの高所作業車は発売済みで、6・1メートル型は従来商品で届かない場所や、耐火被覆の吹き付けなど広範囲にわたる作業の利用に向く。
シェルターの持つ木質耐火部材「クールウッド=イメージ」を、自社の木質耐火部材として提供できるようにになる。この技術の取得により、今後、木造耐火建築の設計が可能となり、中規模木造建築物の設計や技...
梁は鉄骨を耐火被覆板で覆った構造を持つ。... 同社は1000度Cの耐火性を持つ高耐熱なケイ酸カルシウム「ゾノトライト」を素材とした耐火被覆材を使用している。通常工法では耐火2時間で厚さ30ミリメート...
清水建設は21日、6軸のロボットアームで被覆材を吹き付ける半乾式耐火被覆吹き付けロボット「Robo―Spray」を開発したと発表した。... 半乾式耐火被覆の吹き付け作業では、防護服や防塵メガネ・マス...
三菱マテリアルは火炎などの際、炎に接しても燃えず溶け落ちにくい耐火プラスチックの製品開発に着手した。これまで培ってきた素材の配合技術を応用し、樹脂技術の耐火性能を向上した。今後は、...
住友林業と熊谷組は札幌市中央区で、鉄骨造の一部に木質ハイブリッド集成材を採用した耐火木質ビルを着工した。... 住友林業と日本集成材工業協同組合(日集協)...
住友林業が設計・施工を担当した3階建て耐火構造の木造校舎「上智大学四谷キャンパス15号館=写真」が完成した。... 1時間耐火の大臣認定を取得した同社の純木質耐火集成材を用...
耐火建築物でも木材の構造部材を素材そのままに仕上げる「あらわし」として利用が可能になり、室内外から木質感を感じられる空間づくりを実現できる。
日本木造耐火建築協会(東京都港区、木村一義会長=シェルター会長)は、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造の大規模な構造物(メガストラクチ...
大林組は木質バイオマスをセメントミルクで固めた「チップクリート」を使ったのり面緑化の実用化や、純木造の高層耐火建築物の建設実績もある。