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記事検索結果
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2018年12月に閣議決定された新たな防衛計画の大綱(31大綱)、中期防衛力整備計画(31中期防)を踏まえ、我が国の防衛の基本方針や防衛力強化の優先事項、海上自衛隊の護...
【「F35」大量買い】 海上自衛隊の護衛艦「いずも」型に搭載が予定されるF35戦闘機は当初、数機を米から購入し、残りを日本国内でライセンス生産する計画だったが、貿易赤字削減を求めるト...
防衛省は5日、4月から5月にかけ、韓国およびシンガポール周辺海域で開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大国防相会議関連の国際海洋安全保障訓練で、海上自衛隊の護衛艦「いずも」の釜...
南アジアではスリランカのバントタ港やパキスタンのグワダル港開発を中国主導で推し進め、両国に相次ぎ、潜水艦を寄港させている。 ... 中国は13年11月、尖閣諸島の上空を含む「東シナ海...
岩屋毅防衛相は29日の閣議後会見で、4月末に韓国・釜山で計画されている東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大国防相会議関連の国際海洋安全保障訓練に海上自衛隊の護衛艦「いずも」が参加取りや...
昨年末、韓国の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機へ射撃用の火器管制レーダーを照射した事件に続き、1月23日には韓国国防省が海自哨戒機が韓国海軍艦艇へ“威嚇飛行”を行ったと主張、謝罪を求めた。... 韓国で行わ...
防衛大綱と中期防で目に付くのは、F35戦闘機の大量購入や、護衛艦「いずも」型へのSTOVL配備だ。... いずも型は元来がヘリ護衛艦であり、事実上の空母に改修してもSTOVLを10機程度しか積めないも...
「防衛計画の大綱」に盛り込まれた海上自衛隊の護衛艦「いずも」型改修による事実上の空母保有で、導入予定の米最新鋭ステルス戦闘機F35Bを艦載機として運用する場合、空自の早期警戒管制機(...
護衛艦から発着可能なF―35ステルス戦闘機の短距離型などを新たに導入する一方、情報通信技術の急速な進展に応じて体制を整え、防衛力強化のスピードを上げる。
ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」型に垂直離着陸機F35Bを搭載できるよう、改修する可能性にも触れた。... 水上艦に搭載するミサイルの射距離も中国側は海上自衛隊を上回り、宇宙やサイバー、人工知能...
防衛省は、2020年就役予定の最新イージス護衛艦「まや」のロゴマークの募集を始めた。... 郵送の応募先は、防衛省海上幕僚監部広報室、護衛艦「まや」ロゴマーク募集係。採用者は3月中旬までに広報室から連...
全通甲板を持つ海上自衛隊の最大護衛艦「いずも」型を改修し、垂直離着陸ができる米ステルス戦闘機F35Bを搭載することを念頭に、必要な場合に現有の艦艇からの短距離離陸・垂直着陸機の運用を可能とするよう、必...
(編集委員・嶋田歩) 【F35の購入】 現在の議論の中心になっているのが、米国製ステルス戦闘機F35の購入と、ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」型の“...
これに先立ち、政府は有識者会議に新大綱の要素案を提示したが、いずも型護衛艦を改修し、事実上の航空母艦の任務を担う「多用途運用母艦」の導入は明記されなかった。
防衛省は、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型に、垂直離着陸ができる米軍の「F35B」戦闘機を搭載できるよう同艦を改修する検討に入った。岩屋毅防衛相が27日の閣議後会見で「せっかくある装備なので多用途に...
三菱重工業は防衛省が2018年度に調達を開始した3900トン型護衛艦(イメージ)のうち、初年度調達分2隻の建造契約を結んだ。
国内建造は防衛省向けの護衛艦や海上保安庁などの巡視船など官公庁船に軸足を移し、修繕などライフサイクル事業を強化するポートフォリオ改革を進める。
現行の中期防(14―18年度)は戦車や護衛艦といった防衛装備品の調達計画で、一括購入や整備方法の見直しなどを通じて計7000億円程度の経費を圧縮する目標を設定した。