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常に複数テーマ関わる エア・ウォーター総合開発研究所の郷田玲央奈さん(32)は、産業ガスなどグループ250社超の幅広い分野の製品開発を担当する。... 研究所の平均年...

新材料開発して社会へ 住友化学の竹村美保さん(30)は生体認証に用いる有機光センサーの材料開発を担当する。... 入社以来、ディスプレーなどに使うバリアーフィルム開発...

ユポ・コーポレーション(東京都千代田区、藤原英幸社長、03・5281・0811)は、鹿島工場(茨城県神栖市)の開発研究所の新棟を2019年秋に稼働する。... 高い耐水...

【ロンドン=時事】スイスのビジネススクール、国際経営開発研究所(IMD)がこのほど発表した2018年の世界人材競争力調査で、高度技能を持つ外国人労働者にとって、日本は魅力に乏し...

材料の熱物性シミュレーションや特異材料を用いた熱機能デバイスシステム開発などを目指し、電気自動車(EV)などの効率と快適性の向上につなげる。 共同研究は名大の大学院工...

インドネシアの経済・金融開発研究所は、将来の経済成長に向けた、政府が直面している課題は、雇用創出と競争力のある人材の育成だと指摘する。

新日本空調、DC向け空調システム実験施設を開設 (2018/5/1 機械・ロボット・航空機)

新日本空調は技術開発研究所(長野県茅野市)に、新実験施設を開設した。

グループの開発や生産技術の機能を集約し、基礎研究から量産試作まで一貫した研究開発体制を構築する。北九州市中心部にある既存の開発研究所を新拠点に移転。... これまで分かれていた研究開発、生産技術、ロボ...

【大建工業執行役員 エコ事業部長 兼岡山工場長・伊勢田正児氏】 ■エコ素材開発、研究部門と共に挑戦■ 大建工業は木質資源の有効利用などエコ素材の開発...

明治、乳業・菓子の研究統合−東京・八王子に施設完成 (2017/11/16 建設・エネルギー・生活1)

乳業と菓子の両研究所から順次人員を移し、本格稼働は2018年4月になる。 ... フランスのパスツゥール研究所とも人員交流している。 研究施設としては商品開発を進め...

宮城県内に工場と総合防災実験場、東京都内に開発研究所を設けている。

鳥取県産技センター、食品関連の研究成果発表会開く (2017/9/15 中小企業・地域経済2)

【鳥取】鳥取県産業技術センター(鳥取市、村江清志理事長、0857・38・6200)は14日、同センター食品開発研究所(鳥取県境港市)で研究成果発表会を開いた。生鮮野菜で...

大建工業、岡山工場内にR&D拠点 (2017/9/14 建設・エネルギー・生活1)

木材の利用促進や自然エネルギーの有効活用につながる新素材の開発を強化するのが狙い。... 主に国産木材の活用などにつながる技術開発を手がけていく。... 同社の研究開発業務は主に岡山工場敷地内の総合開...

講師にインドネシア人でスイスの国際経営開発研究所(IMD)の経営学修士(MBA)を修了した専門家らを起用し、講義する。

鳥取県産技センター、14日に研究成果発表会 (2017/9/1 中小企業・地域経済2)

鳥取県産業技術センターは14日13時から研究成果発表会を鳥取県境港市の同センター食品開発研究所で開く。テレビ会議システムで鳥取市、米子市の県内各研究所でも視聴可能。研究員による16テーマの成果発表のほ...

新役員/日新電機−執行役員・西川公人氏ほか (2017/8/29 電機・電子部品・情報・通信1)

■執行役員研究開発本部材料技術開発研究所長 西川公人氏 【横顔】「七転び八起き」をモットーに、セラミック材料開発、化合物半導体や新材料の成膜装置事業などに長く携わる。材料技術...

鳥取県産業技術センター、科学・モノづくり実験催事 (2017/7/11 中小企業・地域経済1)

22日に機械素材研究所(鳥取県米子市)と食品開発研究所(同境港市)で、23日は電子・有機素材研究所(鳥取市)で開き、米子市の会場では島津製作所の「島津ぶ...

商品開発には味覚はもちろん、ネーミングやパッケージデザインに至るまで、緻密なデータ分析を実施している。 ... 開発に携わった商品開発研究所新商品開発グループの鈴木伸氏は強調する。

熊谷事業部長はACサーボモーターの中国開発・生産を軌道に乗せ、同社の需要地生産戦略の先頭を走る。開発研究所副所長を務めるなど同社のコアに明るい点も強みだ。... サーボ、ロボットともに世界シェア1位だ...

大研医器は医療機器の研究開発を強化するため、2017年度から商品開発研究所の若手研究開発者を大学病院などの医療施設に長期間派遣する。... 今後の開発テーマとしては、救急医療分野や循環器系などを想定。...

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