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米アディエント開発の自動車用シートが、日産自動車が2016年夏に全面改良して発売した主力ミニバン「セレナ」に採用された。
ミニバン「セレナ」などに搭載済みの高速道路の単一車線上の自動運転機能に加え、国内メーカーとして初めて本格的な自動駐車機能を搭載。
パイオニアは日産自動車のミニバン「セレナ」用で10型ディスプレーを搭載したカーナビゲーション「カロッツェリア サイバーナビ=写真」を9月に発売する。
日産自動車が2016年8月に発売した新型「セレナ」のドア部分に続き、SUBARU(スバル)が17年5月に発売した新型「SUBARU XV」のフロント・リアフェンダーとドア部分に...
新型リーフは、ミニバン「セレナ」に導入した自動運転技術を採用することで「ハイテクのアイコン」(スキラッチ副社長)と位置付ける。
日産は「セレナ」や「ノート」が好調だったほか、北米向けスポーツ多目的車(SUV)も伸びたことで3年ぶりに100万台を超えた。
16年4月に生産を始めた北米向けSUV(スポーツ多目的車)「ローグ」や、国内販売が好調なミニバン「セレナ」がけん引する。
「日産自動車のミニバン『セレナ』に当社の自動運転用ECUが採用されたほか、スマートフォンを使って遠隔操作できる自動駐車システムを1月に米ラスベガスで開催された家電見本市『CES』で公開した。
「セレナ」や「ノート」が好調な日産自動車、新型ワゴンRを発売したスズキ、小型車「トール」を出したダイハツ工業も前年同月を上回った。
自動運転技術の高度化を巡っては日系メーカーでは日産自動車がミニバン「セレナ」にイスラエル・モービルアイの画像処理技術を使い、渋滞時の自動走行を実現。
このほか6位にトヨタのスポーツ多目的車(SUV)「C―HR」、7位にスズキの軽「ワゴンR」、10位に日産の「セレナ」など新車が相次いでトップ10にランクインした。
日産は「セレナ」「ノート」の台数増や北米向けのSUV「ローグ」の生産開始で、国内生産が前年同月比48・1%伸びたことが寄与した。