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ペルチェ素子を使った熱電変換デバイスをローラーに内蔵している。... ローラーの冷却については、一般的な水冷式で使う配管や冷却機が不要になる。... 水漏れによる装置故障のリスクがなく、瞬時の冷却が可...

富士電機、小型・電力密度2倍の車載向けパワー半導体 (2016/6/10 電機・電子部品・情報・通信1)

冷却機構を改良して放熱性能を高めるとともに、冷却フィンの素材を銅からアルミニウムに変えて小型・軽量化した。... 車載用としては初めて、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ素子と、電流遮断時に生じる高電...

試験可能な温度試験プレートの温度範囲は5度―80度Cと広範囲な温度域で冷却・加熱が可能。... 冷却加熱部は日本製ペルチェ素子を採用し安定性と信頼性を実現した。

【市村産業賞功績賞】◇富士ゼロックス、小山二三夫東京工業大学教授「高速高画質プリンタを実現する2次元面発光レーザアレイの開発」 【同貢献賞】◇富士通グループ「高速100ギガビット光通...

三菱電機、高温度動作可能な光送信モジュール (2016/1/25 電機・電子部品・情報・通信)

これより冷却機構の消費電力を約50%低減しており、基地局の低消費電力化に貢献する。 ... モジュールを形成する半導体レーザー素子の変調器部分を最適化し、95度Cという高温度...

小型冷蔵庫や冷却チラー向けなどに可変的な冷却ができるペルチェ素子の製造が主力で、中国など海外展開も積極的だ。 ... ニーズは少なくても、ワインでペルチェ素子の会社のイメージアップに...

センサーコントロールズ(横浜市中区、小林一夫社長、045・664・6721)は、ペルチェ素子を使用し冷却加熱温度範囲をマイナス60度Cから145度Cまで制御できる「極低温ペルチェ冷熱プ...

ジーマックス、セラミックス基板を手がける中国社買収 (2015/11/10 中小企業・地域経済1)

買収を機に、ジーマックスが得意とする可変的に加熱・冷却できるペルチェ素子でアジア市場を中心に新規需要を掘り起こしながら、セラミックス事業の拡大を狙う。 ジーマックスは現地法人、秦皇島...

E235系は主制御器にSiC(シリコンカーバイド)製のパワー半導体素子を採用して車両の消費電力を抑制するほか、潤滑や冷却で使用するコンプレッサー油を不要としたオイルフリーコンプレッサー...

JR東海は次世代半導体の炭化ケイ素(SiC)素子を採用した新幹線車両の駆動システムを開発した。SiC素子は発熱が少なく、冷却機構を簡素化できるため、駆動システムの大幅な軽量化が可能にな...

UVインクの高速硬化が可能な照射強度を実現するため、発光部のUV発光ダイオード(LED)素子を高密度に設置。... 低電力、長寿命な上、HIDランプに必要な冷却用設備や排熱ダクトなどの...

素子を薄型化しつつ熱を効率良く拡散させる構造を採用。冷却材料の黒鉛をシート状に加工したグラファイトシートに比べて熱が伝わりやすくなる。... しかし、実用レベルの性能を出すには、素子の厚さが10ミリメ...

冷却効果のある電子部品「ペルチェ素子」の4段モジュールを採用しており、低温冷媒にマイナス50度C程度のエタノールなどを用いた場合、マイナス100度Cまで冷却できる。極低温に対応した従来品はマイナス80...

相変化冷却技術は気化熱の原理でサーバーの排熱を奪う仕組み。... 3次元冷却水管を配し、成形サイクルを短縮できる高機能金型の製作を可能にする。 ... 産業技術総合研究所などと共同開...

【サポイン事業採択/拡散接合法によるSiC素子用高信頼性冷却(放熱)基板の開発】 FJコンポジット(静岡県富士市)は炭素素材と異種材料との複...

【サポイン事業採択/ガラス光学素子成形の信頼性保証技術高度化及び金型製造技術革新】 プロジェクター用のレンズや、CD(コンパクトディスク)ドライブなどのピッ...

【接合の信頼性】 化合物半導体素子を用いた赤外線センサーは、感度が高く、応答速度にも優れている。... 【受注生産へ】 このようなInGaAsフォトダイオードアレイ...

主制御器に次世代のパワー半導体素子であるSiC(シリコンカーバイド)を採用して消費電力を削減。潤滑や冷却で使用するコンプレッサー油を不要としたオイルフリーコンプレッサー(電動空...

パワー半導体を両面から冷却することで、従来の片面冷却パワーモジュールに比べ、放熱性能が上げられ、電力容量を200%に増やせる。 ... 実際にスイッチング素子16個×...

小さな温度差からでも発電できる熱電変換素子をチューブ状に加工した熱発電チューブを開発して、京都市のゴミ処理施設で実験した。温水配管と冷却水配管の一部を同チューブに置き換え、実際の余剰排熱などを使って実...

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